【ヴィレッジ】ゴシック・ロマンス系サスペンスのオススメ映画まとめ!美しくて怪奇な世界観が魅力!【ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館】
ここでは美しくもダークでロマンティック、かつ耽美な怪奇作品、いわゆるゴシック・ロマンス系の映画をまとめた。『ヴィレッジ』や『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』など、美しくて怪奇な世界観が魅力の作品ばかりだ。
ホラー映画に求めているものすべてがこの映画に詰まっています。冗談ではなく、Jホラーの製作者たちに五回はこの映画を観て欲しい。
『アウェイクニング』やった。なかなか良かった。前評判だけの貞子より、無名の映画の方が面白かった。よくあること。感じからいうと、『シックスセンス』的なストーリー。
— KARIMERO (@KARIMERO82) January 20, 2013
アウェイクニングおもしろかったー!!ラストはどう思えば...
— ましろい (@msrkky) 2013.01.20 18:23
レンタルで「アウェイクニング」という映画見ました。良い映画です、めちゃ怖いですが…
— pumpkin (@mispumpkin) January 17, 2013
舞台が20世紀初頭のイギリスの寄宿学校というのも好みでした。
『アウェイクニング』という映画を見ました。少しオカルトなホラーというには少し大袈裟ですが、イギリスホラーは凄く面白いなぁと思いました。アメリカとは全然違う感じがまた、地味だけども引き込まれます…流石イギリス、ホラーはお手の物でござるね!!
— ダニエルJr. (@wolverine0002) 2013.01.16 18:54
レベッカ・ホール主演「アウェイクニング」鑑賞。ゴシックホラーいいな。しかし、ラストは自分の解釈でいいか自信ない…
— nishinocci (@nishinocci1) January 16, 2013
▽スペインの才能、アレハンドロ・アメナーバルが手掛けた無流血のゴシック・ホラー・サスペンスは、ラストのどんでん返しにアッとなる!ニコール・キッドマンの凛とした美しさは罪!
出典: www.amazon.co.jp
「流血なしのホラー」と聞いてましたが、これはほんま怖かった。ニコールキッドマンの神経質ぶりが、更に怖さを増すのです。彼女が美しい顔を蒼白にして本当に恐ろしそうにまわりを探すので、観ている私まで怖くなってくる。
光をさえぎった暗い室内、正体不明の怪奇現象、無表情な3人の使用人といった設定と共に、観る者の不安感を煽る。劇中に散りばめられた謎が解明する衝撃的なラストも大きな見どころ。
出典: www.star-ch.jp
悪く言ってしまえば『シックスセンス』みたいな映画ですが、このラストは中々感慨深いものがあります。ニコール・キッドマンが美しく(演技もイイ!)、ゴシック調の雰囲気に浸って落ち着いて観れる映画です。
出典: blog.livedoor.jp
「アザーズ」やっぱりいい映画だ。二回目だけど静かに感動した。http://t.co/HcTEPKpG
— セニョール小林 (@SenorKobayashi) January 17, 2013
アザーズっていうホラー(?)映画見た!これは久々に当たり!
— さむ🐯💉💉Bick9 (@sum_kemono) January 16, 2013
今日アザーズって映画観たんだけど、驚かせに来るからびくんっびくんって一番前の席でびびってた そしてレポート難しい!
— 女性スタッフ (@o_j_s) 2013.01.15 20:25
アザーズすっごい好みでした!ラスト!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
— 西野アナゴ (@hannahchun) 2013.01.20 00:23
"アザーズ"ニコールキッドマンってほんと怪しい美人だなぁ
— Kesaguri (@kesaguri) January 18, 2013
@iorius ホラーにしては怖くないけど「アザーズ」がニコール・キッドマンきれいだし好き。
— にこごり (@speaker_a) 2013.01.19 01:33
▽ブラム・ストーカー著のホラー映画の古典を、原作のイメージを踏襲したダークで妖しい映像感覚で描いたコッポラ作。血に飢えた伯爵の切ない慕情は、悲しくて切なくて恐ろしい!
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石岡瑛子さんと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、フランシス・コッポラの映画『ドラキュラ』の衣装。上品で優雅なラインの中にもゴシック・ホラーにふさわしい妖艶さと陰影があり、ヒロイン・ミナの親友で、ドラキュラの餌食にされたルーシーの「死の花嫁衣装」が抜群に素晴らしかった。
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これは現実のミナの話しなのか、ミナに乗り移ったエリザベータのなせる業か判然としません。きっと後者なのでしょう。ミナの流した涙をドラキュラが宝石に変えるシーンは女性ならグッとくるシーンでしょうね。
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最も特徴的なのは、今までのドラキュラが純粋なる悪の魔物として描かれていたのに対し、こちらのドラキュラは"愛ゆえに神を裏切り闇に堕ちた"という哀しみの魔物として描かれているところだろう。
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- ▽ご存じ大どんでん返し系サスペンス作家、M・ナイト・シャマランが仕掛けたゴシック・サスペンスは、ある意味ホラーですが、ある意味究極の純愛ストーリーでもあった!賛否両論のラストはご内密に!
- ▽『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフ主演!正統派な恐怖映画の古典的世界観を踏襲しながらも、随所に盛り込まれた洗練された映像が新鮮!ラストの解釈はあなたにお任せします!
- ▽1920年代イギリスのゴースト・バスター美女が、本物の幽霊や超常現象に出会ったらどうなるか?意味深な映像や伏線が盛られたセリフに、どこまで気付けるかが鑑賞のポイント!
- ▽スペインの才能、アレハンドロ・アメナーバルが手掛けた無流血のゴシック・ホラー・サスペンスは、ラストのどんでん返しにアッとなる!ニコール・キッドマンの凛とした美しさは罪!
- ▽ブラム・ストーカー著のホラー映画の古典を、原作のイメージを踏襲したダークで妖しい映像感覚で描いたコッポラ作。血に飢えた伯爵の切ない慕情は、悲しくて切なくて恐ろしい!
- ▽乱痴気騒ぎの果てに、幻想と狂気の世界へと落ちた若き芸術家たちの夜!ホラー小説の古典「吸血鬼」「フランケンシュタイン」誕生の夜を鬼才ケン・ラッセルが描いたシュールで甘美な恐怖の世界!
- ▽ご存じの人はご存じ『マイアミ・ヴァイス』を生み出したマイケル・マンが手掛けた、古城とドイツ軍が織りなす異色のダーク・ゴシック映画。原作者に別作品の中で殺されてまで描きたかった世界は?
- ▽1960年代イタリアン・ホラーの巨匠・マリオ・バーヴァが手掛けた、ホラーの古典を題材にしながらも逆説的に描いた独自の美学が溢れるゴシック・ロマン溢れる怪奇映像絵巻!
- ▽映画界の伝説、悪魔的な関係のヴェルナー・ヘルツォークと怪人クラウス・キンスキーによる古典的ホラーは吸血鬼・古城・暗闇・疫病・発狂そして死を盛り込んだ、狂った恐怖映画の傑作だ!
- ▽今やゴシック・ロリータのバイブルとまで言われる、チェコスロバキアの鬼才が生んだカルト映画。幻想的で奇怪な事象の数々を、秀逸な映像美と独特の奇妙な感覚で描き出すフツーじゃない作品。