広瀬すず主演映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」の興行成績が悲惨なことに!?心配するファンの声をまとめてみた!
広瀬すずと生田斗真がダブル主演する映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の大ヒット御礼イベントが開催された。しかし残念ながら、同作の興行収入は振るわない状況が続いており、ファンの間からは「広瀬の役者としての今後のイメージにも悪い影響があるりでは」と案じる声が上がっている。
「10月30日発表の全国週末興行成績(興行通信社)によると同作品は初登場5位。
出典: www.asagei.com
翌週には8位に落ち込み、公開済み作品の『ミックス。』や『斉木楠雄のΨ難』を2週続けて下回った形です。しかも『先生!~』は公開館数が336館と両作品よりも多く、ハリウッド映画の『ブレードランナー 2049』(同335館)すら上回っているのですから、劇場あたりの観客数はさらに少ないことになります」(映画ライター)
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□この負けっぷりについては...
「生田斗真じゃ女子中高生を呼び込めない」とか、「女子受けの悪い広瀬すずを起用したのが失敗」といった評価も伝わってくる。ともあれ今回の成績が、広瀬の今後に暗い影を落とす可能性もあるというのだ。
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□『斉木楠雄のΨ難』には橋本環奈が出演しており
広瀬は彼女の後塵を拝する結果となりました。特に橋本は前作の『銀魂』が興行収入30億円を突破し、ヒットに恵まれている女優というイメージも生まれそうな雰囲気。
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□これに対して広瀬は...
『ちはやふる 上の句』と『チア☆ダン』が最高4位、そして今回が5位と主演作がいまいちで、映画出演が多い割には成績が伴わないというイメージを持たれかねない状況ですね」(前出・映画ライター)
□この調子のままでは映画女優として「橋本環奈>広瀬すず」というイメージが定着してしまいかねない?
主演作が続く広瀬と、あくまで一キャストとして出演している橋本では役の重みが異なるものの、外野は数字で評価しがち。この調子では映画女優として「橋本環奈>広瀬すず」というイメージが定着してしまうのかもしれない。
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