残酷・悲惨でも観るべき名作映画まとめ!『U・ボート』など
ここでは残酷・悲惨な内容でも、観るべき価値のある名作映画をまとめた。すべてを失った男と体を売る女の愛を描いた『リービング・ラスベガス』、第二次世界大戦でドイツ軍の潜水艦に乗り込んだ若者たちの悲劇を描いた『U・ボート』などを紹介している。
「歴史は俺達に何をさせようとしているのか?」という問いに対する答えの部分。原作ではきれいにオチがついて終わっているが、映画版ではその部分がカット。うーん…映画でもあのオチはあっても別によかったような気がするが。何故カットしたんだろう?
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映画「戦国自衛隊」視聴なう。なにこれめっちゃ面白い…!
— ろぎ〜も (@koji_kageyama) November 6, 2013
ミリタリーモノ?SFモノ?戦国モノ?
要素多すぎて混乱気味だけどめっちゃ面白い…
日本映画専門チャンネルで戦国自衛隊か。懐かしい。子ども心に怖かった映画。
— 十神真_別名義で「不完全無欠の石晶支配者」開始ですー (@togamishin) October 31, 2013
@gallo44_yoshida 昔の角川映画って、なんか雰囲気が好きでした。戦国自衛隊とか。リリカルな感じというか、詩情感が好きでしたw。
— 小林治 (@osamukoba) May 28, 2013
戦国自衛隊ある意味リアルでおもしろかった
— MR (@umeboshilove) November 6, 2013
仲間割れから容赦ない殺しあい 性欲丸出しな場面、義明と影虎の絡みが時を越えた友情っぽくて良かった。けども途中の褌で語らう所とか逆立ち、義明が信玄討ち取った場面が卑怯だったのに笑った。
最後が納得いかなかったなぁ…でもそれが良かった。
戦国自衛隊 #好きな映画挙げてTLを映画祭にする
— 七月鏡一 (@JULY_MIRROR) May 27, 2013
▽半村良による『戦国自衛隊』の原作は必読です!
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「仁」の結末は、半村良の「戦国自衛隊」(原作)の終わり方と似ているのではなかろうか。映画版ではまったく登場しなかった「戦国自衛隊」の納得の結末。なぜ角川はそのストーリーを取り入れなかったのか。子供の頃からの疑問なのだが。
— B.Jack.Heinstaahorn (@BJHeinstaahorn) April 17, 2011
「戦国自衛隊」の映画の方では、なんかうやむやになってたところが、原作の小説の最後の行で、「ああ、なるほど」って、自分の胸の中にストンと収まりついたことおぼえてるよ(^▽^)
— 唯さん (@yui_san) June 21, 2011
「戦国自衛隊(79年)」というと、千葉真一&角川映画て二大ラベリングで語られる傾向にあるけど。ワシらSF者は「原作・半村良」て部分をコツコツ啓蒙していかなアカンのだよな。てかもう常に「半村良の戦国自衛隊」と言うべきで。センスオブワンダーな原作あって初めて、名作映画は生まれるんぞ。
— ろすまるすぼっと (@rosmarus5) September 10, 2012
半村良「戦国自衛隊」読了。原作未読だったので。いい意味でクソ真面目なSF。いったいどうやったらこの原作をあんなキチガイな映画に出来るのか(笑)
— shimmycap (@shimmycap) June 16, 2011
ほう、「戦国自衛隊」は原作と映画ぜんぜん別物だったね。
— dada (@yuuraku) 2012.11.26 19:09
▽『戦国自衛隊』はリメイクされています
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【映像】『戦国自衛隊1549』3.5点:この作品はリメイクでなければ、面白い発想で終ったんだろうけど、原作がとても印象強かっただけに期待して分、残念としか言えないかな? http://t.co/lAbZY0w5
— threekingdams (@koukihourai) November 22, 2012
戦国自衛隊1549の映画自体はややビミョーでしたが(原作は面白かったですよ)北村一輝サマがすごくすごくステキで、濃姫役の綾瀬はるかにマジでジェラシーを感じました!!
— マミ (@midoribom) October 6, 2010
「戦国自衛隊」と言っても「戦国自衛隊1549」はダメね。個人的には嫌いじゃないが、「歴史を変える」という前人未到の大事が前提であってこそ戦国自衛隊は戦国自衛隊だと思う。1549は「歴史の修正」が前提になっちゃってる。
— T-2改 (@t2kai2) 2011.05.18 11:10
現代装備の自衛隊VS鎧武者の戦いも戦国自衛隊の面白さだな。戦国自衛隊1549って自衛隊VS自衛隊の色合いが濃いんだよなあ。
— 護堂アオイ@エロ小説家 (@AoiGodou) November 9, 2013
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「戦争映画でおぬぬめ教えて」と言われ
— けるちゃ (@kerutya) July 11, 2013
「セイヴィア」とか「炎628」等
薦めてくるのは善良な人で
「ロード・オブ・ウォー」「戦争の犬たち」とか薦めてくる人は大変危険です
自信満々に「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」と言う人は頭おかしいです
猪崎宣昭&齋藤光正監督、反町隆史主演の「戦国自衛隊 関ヶ原の戦い」観了。これ、良いTVMだね。原作とそれに沿った70年代の映画よりも遥かに感情移入出来る気がする。反町と渡部篤郎が良かったんだろうなあ。今回の方が前作のような単なるターミネイターではなく、人間機溢れるからかな。良作。
— itochan (@bunta221) June 26, 2013
「戦国自衛隊〜決戦・関ヶ原の戦い」を、You Tubeで見た。つまらないんだけど、なんでつまらないか考えるのは非常に重要。何でこんななっちゃったかには、やっぱり理由がある。それを、どうすれば面白くできるか考えるのはなかなかに難しい。
— アオイ・ユウ・ (@utaao) September 2, 2009