レキシとは、福井県出身の池田貴史(いけだ たかふみ)によるソロユニットかつ、ユニット内における池田自身の名称。1997年にSUPER BUTTER DOGのキーボードとしてメジャーデビュー後、2007年にレキシとしてソロデビュー。幅広いジャンルのサウンドに歴史(日本史)上の出来事をテーマにした詞を乗せるスタイルが特徴。自身の楽曲制作やライブ活動のほか、他ミュージシャンへの楽曲提供やプロデュース、ライブサポートなどの活動も行っている。
2011年3月16日リリースの2ndアルバム『レキツ』に収録された、レキシの代表曲。聴けば聴くほどクセになる独特のリズムと、キャッチーで耳に残るフレーズの連続。特に「狩りから稲作へ」というフレーズが脳内をループし、思わず歌い出したくなることは間違いない。ゲストミュージシャンとして招いている足軽先生(いとうせいこう)と東インド貿易会社マン(シャカッチ)も、曲にさらなる奥行きと彩りを加えている。
きらきら武士 feat. Deyonna
2011年3月16日リリースのレキシの2ndアルバム「レキツ」収録の楽曲で、レキシネーム「Deyonna」こと椎名林檎が参加している。
ミュージック・ビデオには、レキシとモデルの仲川希良が出演。2016年にはレキシ本人も出演するダイハツ工業「トール」のテレビCMソングに起用され、同年11月9日からオンエアが開始された家族の成長を描いた同CMは「納車篇」と「駐車篇」の2バージョン。「納車篇」では、遊園地のスタッフに扮したレキシが定番のアフロヘアスタイルで出演している。繰り返しフレーズが耳に残る歌詞と、キャッチーなサウンドが特徴。
SHIKIBU feat. 阿波の踊り子
2015年11月25日にリリースのレキシとして初のシングル。紫式部を題材にした理由は歴史上の中でもポピュラーな存在であるためという。PVには劇団シキブこと八嶋智人が出演。京都の街を平安貴族の衣装で2人で走り回っている。曲中には「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半(よは)の月かな」という紫式部の和歌も詠まれる。
客演に阿波の踊り子(チャットモンチー)が参加。それぞれのレキシネームは「なるとなでしこ」(橋本絵莉子)、「アッ!古今和歌集」(福岡晃子)。NTTドコモ「dヒッツ」CMソング。
KATOKU
2017年4月26日リリース。レキシの2枚目のシングル。ダイハツ工業「トール」のCMソングとなっている。
PVはジャーニーの「Separate Ways」のオマージュ。80年代の独特な雰囲気に懐かしさも感じる人がいる一方、初見の人は独特な世界観に目を奪われる独特のPVとなっている。バンドのメンバー役という設定で、お笑い芸人のマテンロウ アントニー、デニス 植野行雄、フランキー ファビアン、レキシのサポートメンバーである風味堂の渡和久らが出演している。歌い出しの「世襲制」という言葉は、「響きだけで一発目にそれを言いたい」という思いから作詞した。
年貢for you feat. 旗本ひろし・足軽先生
2014年6月4日リリースの4thアルバム『レシキ』収録楽曲。レキシらしい歴史ネタと、心温まるポップネス、そしてゴージャスなファンクサウンドが見事に融合した1曲。旗本ひろし(秦 基博)さんの伸びやかな歌声と、足軽先生(いとうせいこう)のシュールなラップが加わることで、年貢という地味かつ生活に直結する重いテーマを、温かいラブソングへと昇華している。
姫君Shake! feat. 斎藤摩羅衛門
2012年リリースの3rdアルバム『レキミ』収録曲。日本の歴史の中でも特に優雅で知られる平安時代をテーマとし、斎藤摩羅衛門こと斎藤和義の、渋くて色気のあるボーカルが曲全体のグルーヴ感をぐっと挙げている。平安貴族たちの優雅な日常が、まるでディスコのフロアに変わったかのような、そのギャップが最高に面白い1曲となっている。
最後の武将 feat. 森の石松さん
2016年6月22日リリースの5thアルバム『Vキシ』収録楽曲。最後の将軍である徳川慶喜と、大政奉還を終わりゆく恋愛と重ねあわせた、ロックバラード。「森の石松さん」こと、松たか子が切なくも情感たっぷりに歌い上げている。
レキシ(池田貴史)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
ソロユニットであることから招いている豪華な楽曲参加アーティスト
レキシはソロユニットで固有のバンドメンバーを持たないため、楽曲には毎回、豪華アーティストが参加している。いとうせいこう、椎名林檎、斉藤和義、持田香織(Every Little Thing)、秦 基博、山口隆(サンボマスター)、Bose、ANI(スチャダラパー)、安藤裕子、Mummy-D(Rhymester)といった錚々たる顔ぶれが、それぞれの持ち味を最大限生かし、輝いていることで有名だ。
参加ミュージシャンには「レキシネーム」が付与され、アルバムにもその名がクレジットされる。中には「レキシネームが欲しい」との理由でアルバムに参加するミュージシャンもいる。
池田が命名しているユニークな「レキシネーム」の数々
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目次 - Contents
- レキシ(池田貴史)の概要
- レキシ(池田貴史)の活動経歴
- CMへの楽曲提供
- CM出演
- 人気アーティストのプロデュース
- キーボーディストとしてのサポート活動
- ライブサポート
- レコーディング参加
- 池田貴史名義の活動
- レキシ(池田貴史)のプロフィール・人物像
- レキシ(池田貴史)のディスコグラフィー
- アルバム
- レキシ
- レキツ
- レキミ
- レシキ
- Vキシ
- シングル
- SHIKIBU
- KATOKU
- レキシ(池田貴史)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- 狩りから稲作へ feat. 足軽先生・東インド貿易会社マン
- きらきら武士 feat. Deyonna
- SHIKIBU feat. 阿波の踊り子
- KATOKU
- 年貢for you feat. 旗本ひろし・足軽先生
- 姫君Shake! feat. 斎藤摩羅衛門
- 最後の武将 feat. 森の石松さん
- レキシ(池田貴史)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- ソロユニットであることから招いている豪華な楽曲参加アーティスト
- 池田が命名しているユニークな「レキシネーム」の数々
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