《パワプロ》知らない人も多い 実は意外と有能で使えるイベントキャラまとめ(スマホアプリ)
2000万ダウンロードを突破し、まだまだスマホゲームで旋風を巻き起こし続けているパワプロ(実況パワフルプロ野球)!特に重要となってくるのが、やはりイベントキャラですよね。誰が見ても有能かつ使えるキャラクターはまだしも、BOXに眠ってしまっているイベキャラはたくさんいると思います。そんな中で、今回は地味なキャラだが実は使えるキャラクターの強みをまとめてみました。
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『実況パワフルプロ野球』とは、コナミデジタルエンタテイメントから発売されている野球ゲームシリーズである。1994年に第1作が発売されて以来定期的に新シリーズが発売されている。家庭用ゲーム機だけでなくスマートフォンアプリでもリリースされており、手軽に楽しむこともできる。
選手を育成して成長させる「サクセスモード」やコンピューターや他プレイヤーと対戦できる「対戦モード」、好きなチームを選んで対戦できる「リーグモード」、実在する各球団の実際にあった試合を体験できる「シナリオモード」など、様々なモードがあり色々な楽しみ方ができる。
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ここでは人気野球ゲームシリーズの『実況パワフルプロ野球』のスマホアプリ版、通称「パワプロアプリ」から、リセマラでおすすめのアタリキャラクターをまとめた。攻略に必須な今日キャラから、実用性いまいちのキャラクターまで幅広く紹介している。
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「実況パワフルプロ野球2015」から月日が経ち、再びこの年がやってきましたね。最新作「実況パワフルプロ野球2016」では、過去作品での消費者様のご意見やクレームなどを真摯に受け止め、さらにパワーアップした内容で制作・販売されます!特に注目すべきは、サクセススペシャルという無料ソフトと連動し、さらに本編も様々な魅力満載の仕上がりです!今回は最新情報をわかりやすくかつ簡潔にまとめました。
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ここではスマホゲーム『実況パワフルプロ野球』で効率的にリセマラをする方法をまとめた。自動化ツールは使えないので、自力でリセットを繰り返す必要がある。「引き継ぎ登録は後回しにする」、「ガチャのスキップ機能をONにする」といったテクニックを紹介する。
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『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)の魅力は、個性的なキャラクターによって生まれる独自のゲームスタイルにあります。
パワプロは、野球ゲームとしてのリアルさと操作のシンプルさが絶妙で、簡単な操作でありながらも、タイミングや戦術が重要で、プレイヤーのスキルが試される奥深さを持っています。独自の「パワプロくん」たちによるデフォルメされたキャラクターやコミカルなグラフィックスタイルは、初心者から上級者まで誰もが楽しめる要素を提供しています。
普通に試合として野球ゲームを楽しめる他に、「サクセスモード」では、プレイヤーは選手を育成するというストーリー性のある体験を楽しむことができます。高校野球やプロのチームで一流の選手を目指し、トレーニングや試合をこなしながら人間関係や進路に影響を与えるイベントをこなしていく。これにより、単なる野球ゲームを超えた、育成ゲームとしての深い楽しみが生まれます。
さらに「ペナントモード」や「栄冠ナイン」など、他のモードも充実しています。「ペナントモード」では、プロ野球チームの監督として長期間にわたってチームを運営し、リーグ優勝や日本一を目指す戦略的なプレイが楽しめます。「栄冠ナイン」では、高校野球の監督として選手を育成し、甲子園優勝を目指す過程での緻密なチーム運営が求められ、やり込み要素が満載です。プレイヤーの好みに応じて戦略性を重視するか、キャラクター育成に重点を置くかなどプレイヤーのやりたいことを自由に選択できる点っが非常に魅力的です。
このゲームは昔からやっていて、サクセス、ペナントレースはもちろん面白いですが…。それよりも面白いモードがあります。
それは栄冠ナインという、自分が高校野球の監督になり、甲子園に連れていくというゲームです。ずっと極めており、3日まるまるやったこともありました。
まず、選手は毎年多くても10人しか入ってきません。弱小、中堅、強豪、名門と別れており、人数もそれによって左右されます。途中からOB選手(特に強いのはヤクルトスワローズの古田)も1年生として入学させることができ、私は二刀流で有名な大谷選手も入学させました。
育成、そして試合の戦術、どれもやっていくうちに引き込まれました。最高で15年連続春夏連覇をしました。(実際ではありえない話ではありますが…。)その時は、1年生をしっかりと育て、(毎年1、2人はレギュラーとして使う。)最後には、プロにいかせるという手段を選択していました。他に方法があるなら教えていただきたいとも思っています。
そして、その育てた選手たちを実際にペナントレースで使用して楽しんだこともありました。年代ごとにAKBなどの名前をつけて楽しみ、同年代対決などと自分の中で盛り上げ楽しんでいました。馬鹿な話ではありますが…。
私は、その実況パワフルプロ野球からここ2年、離れています。なぜならやりだすと止まらなくなり、仕事ができなくなるからです。なので、実際はどうなっているのかとても気になります。。。