【ダイ・ハード】「ハリー・ポッターシリーズ」セブルス・スネイプ役のアラン・リックマン出演映画まとめ【いつか晴れた日に】
アラン・リックマンは、『ハリー・ポッター』シリーズでセブルス・スネイプを演じた俳優です。本作が彼の代表作と思われがちですが、実は本作以外にもたくさんの話題作に出演していますよ!この記事では、アラン・リックマンが出ている映画についてまとめました。もっとも有名どころだと、『ダイ・ハード』ですかね。
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アラン・リックマンは、『ハリー・ポッター』シリーズでセブルス・スネイプを演じた俳優です。本作が彼の代表作と思われがちですが、実は本作以外にもたくさんの話題作に出演していますよ!この記事では、アラン・リックマンが出ている映画についてまとめました。もっとも有名どころだと、『ダイ・ハード』ですかね。
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『ハリー・ポッター』シリーズは児童文学ということもあり、映画でも子役たちの活躍が注目されました。しかし、映画を盛り上げたのはこれまで数々の作品に出演してきた大御所たちの存在があったことも忘れてはいけません。この記事では、そんな彼ら/彼女らの出演映画についてまとめました。さすがは大ベテラン、貫禄ありますね!
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1995年に公開されたアクション映画で、ブルース・ウィリス氏の代表作「ダイ・ハード」シリーズの第3作めにあたります。
主なあらすじは1作目に登場した犯罪者ハンスの兄から数々のデス・トラップを仕掛けられたジョン・マクレーンが偶然巻き込まれる羽目になった家電修理店を営むゼウスを相棒にまたも不運なめにあうという流れで、前2作ではクリスマス・イブの日に限って不運にも大事件に巻き込まれ続けたマクレーンが初めてクリスマス以外の場で事件に巻き込まれる形になっています(どちらにしろ運がないのですが…)。
またクリスマス以外にも1作目では高層ビル、2作目では空港と限られたエリアで戦ってきたのに対し、本作ではニューヨーク中を駆け回る羽目になったりと、こちらも新たな試みが加えられていて、また、どちらかと言えばマクレーンというよりゼウスの方が巻き込まれた不運な役回りの印象が強まっています。
このように本作では1~2作目にはなかった数々の新機軸が盛り込まれていますが、やはり2作続いた「主人公がクリスマスに不運な目にあう」というイメージがファンの間で根強かったのか、4作目にいたるまで10年以上の空白期間になってしまったのが残念な結果といえますが、本作単体で観た場合、マクレーンとゼウスの凸凹コンビぶりはこれはこれでいい味を出してると思いました。
よくテレビで放映されていたので、何度も見たことのある作品です。
ホテル、飛行機ときて、今度は、ニューヨークの街で大暴れです。
ほんと、災難に巻き込まれる刑事ですよね、マクレーンって。
船の上にいたり、トンネルみたいなところにいたり、大変です。
3にもなるとちょっとという気もしますが、今回は相棒がとてもいいです。
サミュエル・L・ジャクソンさんなのですが、この人ってほんと、いい感じに個性が強くていると、映画が面白くなる感じです。
モリーもは別居らしく出てきません。いやいや、2回も助けてもらったのに、夫婦ってのは難しいですね。
また、今回はクイズみたいなのもかかわってて、水を測れ!みたいなのって、よくIQクイズにあるやつだし、一緒に解いてしまいます。
ニューヨークの街を駆け回る、体力勝負のマクレーンにクイズって、犯人も酷です。
大体、犯人の方が頭良さげな人が多いシリーズだなと思います。
でも、その実態はただの自分本位のものというのがわかるところも、1と一緒です。
ダイハードシリーズも長く続いてますが、私は1以外だったら、これが好きです。
ブルース・ウィリスもまだ若いし、ここらでトンネルやめときゃ、よかったのになと思います。