赤城博昭

赤城博昭

赤城博昭(あかぎ ひろあき)とは、日本の男性アニメーター、アニメ演出家、アニメ監督である。福島県出身。「亜加木博秋」名義でクレジットされることもある。
テレコム・アニメーションフィルムに入社して動画・原画を担当したのち、フリーランスとなる。その後はシンエイ動画、亜細亜堂、ぎゃろっぷ等の作品を中心に活動し、1992年の劇場アニメ『紅の豚』で動画、1995年の『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』で原画を手掛けた。テレビアニメでは『忍たま乱太郎』や『ちびまる子ちゃん』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『あたしンち』といった長寿作品の原画や、劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズの原画などを数多く手掛ける。『おじゃる丸』では絵コンテ、演出、作画監督、原画を担当し、大地丙太郎監督作品などでコミカルな演出や作画を行う中堅アニメーターとして活躍した。
2007年頃からは演出家へと転向し、『レ・ミゼラブル 少女コゼット』や『GA 芸術科アートデザインクラス』『おおかみかくし』『GJ部』『神様はじめました◎』『坂本ですが?』など多様な作品で演出や絵コンテを務めた。
2017年の『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』でテレビアニメ初監督を務めて以降は、シンエイ動画作品を中心に監督として手腕を振るう。2018年には『からかい上手の高木さん』の監督を務め、第2期(2019年)、第3期(2022年)、および2022年公開の『劇場版 からかい上手の高木さん』まで一貫して監督・絵コンテ・演出を担当した。また、『ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜』(2020年)や『カッコウの許嫁』(2022年)で総監督を務めたほか、『戦闘員、派遣します!』『ましろのおと』(いずれも2021年)の監督を手掛けた。2023年から2024年にかけて放送された『僕の心のヤバイやつ』では監督とOP演出を務め、2026年には『これ描いて死ね』の監督、ならびに『劇場版「僕の心のヤバイやつ」』の総監督を務めている。

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