軍師官兵衛(黒田官兵衛)の最終回のあらすじや感想をネタバレまとめ

2014年に放送されたNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』。岡田准一が主演を務めたことで大きな話題になりましたよね。この記事では、そんな本作の最終回の内容についてあらすじ・ストーリーや感想などをまとめました。まだ観てない方は、ネタバレの可能性があるので閲覧に注意してくださいね。

それは次回で…。

■大河ドラマ軍師官兵衛第1話感想速報

1話から感動する人、多数その感動シーンはこちら。

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万吉に送った母の言葉

厳しいながらも愛情いっぱい。

1話のみどころ母の死。その他の感想は?

▼ここからがこれからの大河ドラマ情報です

■最終回に向けてクランプアップ「八重の桜」

女優の綾瀬はるかさんが主演のNHK大河ドラマ「八重の桜」がこのほど、クランクアップを迎えた。

出典: mantan-web.jp

この日は最終回(12月15日放送予定)のラストシーンなどを撮影。夫新島襄を演じたオダギリジョーらが駆けつけ、花束でねぎらった。

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主人公の新島八重を演じた綾瀬はるかさん(28)は「「いいものを作ろうという愛情や熱をいつも感じ、私もできる限りのことを表現したいと思う現場でした」と涙を浮かべて振り返った。

出典: sankei.jp.msn.com

「どんな状態でも常に明るく真摯(しんし)。みんな、綾瀬さんのためになんとかしたいという気持ちがあったし、みんなが素直についてきた」

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内藤愼介エグゼクティブプロデューサーのコメント。

■福島では支持の声多数

綾瀬さんが昨年、“はるか”と命名した新種の八重桜が福島に植えられるなど、スタッフはドラマを通じて福島を応援するために尽力してきた。

出典: news.mynavi.jp

「福島でのロケでは、お食事がとてもおいしかったのが本当に印象的です。また、現地の方が親しみやすい皆さんばかりで、昔から知り合いだったような気持ちになるような方言を聞かせてくださって、私もとても話しやすくなりました」

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