「グラビアアイドルの呪縛」に悩まされる三津谷葉子が『欲動』で女優として開花!彼女を導いたのはマネージャーだった
三津谷葉子は映画『欲動』で斎藤工と共に主演を務め、一糸まとわぬ姿で大胆な演技を披露した。元々彼女はグラビアアイドルとして活躍していたが、演技の仕事になかなか巡り合えず悩んでいた。そんな彼女を導いたのはマネージャーだったという。
私の人生だから、悔いなくちゃんと信じられるものを選択してやっていける30代にしたいです。
変わっていかなきゃいけない部分はたくさんあると思うし、人間の幅を広げていきたいなと。そうすれば恋愛だろうが仕事だろうが絶対にいい影響は出て活かされると思うので。
出典: www.excite.co.jp
今まで経験してきたことが全部、実際に自分の力や財産になっていることが20代でわかったので、その「出会い」を大事にしていきたい。お芝居が好きだから。これからも、全力でやっていくつもりです
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目次 - Contents
- 三津谷葉子
- 元々女優志望だった三津谷葉子は引退を考えた事も...
- 20代になって、芝居の仕事が増えるも...
- 24歳の時に事務所に再度、演技への想いを伝える
- マネージャーが変わったことが転機になった
- さらにマネージャーの言葉は三津谷の考え方を変えた
- マネージャーを通じて出会った杉野希妃さんがさらに大きな転機を
- 杉野希妃は三津谷葉子に出会い、作品を一緒に作ることを決意
- 企画から携わったことは三津谷さんにとってよい経験になった
- 映画「欲動」のヒロインを演じる上で濡れ場は不可欠...
- しかし三津谷葉子は濡れ場に対して迷いがなかったという
- 『愛の渦』で共演した門脇麦に大きな刺激を受けた...
- ユリという妻役に共感できたという
- 「欲動」は第19回釜山国際映画祭で、最優秀新人監督賞を受賞
- 今後について
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