死神くん(漫画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『死神くん』とは、1983年から1990年にかけて『フレッシュジャンプ』や『月刊少年ジャンプ』で連載されたえんどコイチによる漫画、およびそれを原作としたテレビドラマである。霊界へ魂を導く新米の死神・No.413号が、死に直面する人々に生の尊さを訴える一話完結のヒューマンストーリーを描く。ブラックなファンタジーの中に心温まる要素を取り入れた作風が特徴である。2014年にはテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠で実写化され、主人公を嵐の大野智が演じて話題を集め、ギャラクシー賞など多数の賞を受賞した。

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主任(演:松重豊)

死神くんと監死官の上司。西洋の宗教画に描かれる死神に近い外見の中年男性の姿をしている。任務に対しては極めて厳格かつ真面目であり、規則を破る部下たちに頭を悩ませている。人間からもすぐに死神と認識されるほど有名であり、時折監死官に対してセクハラめいたちょっかいをかける。
最大のタブーを犯した死神くんが審判にかけられた際には、彼を救うための判断を下すなど、部下を陰ながら見守る懐の深さを見せる。

原作のみ登場

カア助

規則に厳しく口うるさい霊界のガラス。元々は死亡予定者の身辺調査や報告担当だったが死神くんの監視役に異動される。規則を時々破る死神くん(No.413号)にあきれてそれをとがめながらも共感する、死神くんのいい相棒である。死神くんとは異なり不死身ではなく、基本的な部分は普通のカラスと変わらない。最終回では余命少ない少女の命を狙う暗殺者に撃たれるも、奇跡的に復活を遂げた。

ドラマ版主要人物

監死官(演:桐谷美玲)

死神No.413の監視役。通し番号は45号。人間界での仮の姿は若い女性とカラスであり、自ら訓練したカラスを偵察に使うこともある。原作におけるカア助に相当するドラマ版のキャラクターである。外見は美しいが性格は非常に暴力的で辛辣であり、上司である主任に対してもタメ口で話す。常に規則違反を繰り返す死神くんに呆れながらも、陰で手助けするなど強い絆で結ばれている。また、自身も人間に同情して規定のルールを曲げようとするなど、非情になりきれない一面がある。

ドラマ版第1話ゲスト

大西福子(おおにし ふくこ/演:大原櫻子)

見た目にコンプレックスを抱く女子高生。ある日突然、死神くんから余命3日を宣告され、死を受け入れられずに葛藤しながらも、悔いのない人生を送ろうと懸命に生きる姿を見せる。

小林真実(こばやし まみ/演:高田里穂)

読者モデル。

三城尚之(みしろ なおゆき/演:渡部秀)

福子の想い人。

福子の父親(演:おかやまはじめ)

福子の父親。

福子の母親(演:池谷のぶえ)

福子の母親。

看護師(演:阿南敦子)

看護師の女性。

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