怪盗グルーの月泥棒(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『怪盗グルーの月泥棒』(原題: Despicable Me)とは、2010年に公開されたアニメーション映画。
『怪盗グルーシリーズ』の第1作であり、ユニバーサル・ピクチャーズ配給映画初の3Dアニメ作品となっている。
グルーは性格のねじまがった泥棒で、黄色いミニオンズを手下にして悪事を働いている。ひとつ大きな盗みをしようと月泥棒を計画していると、ひょんなことから孤児院で暮らす3姉妹を引き取ることになる。3姉妹に手を焼き、ライバル泥棒ベクターと戦いながら、次第にグルーは子供たちに心を開いていく。
『怪盗グルーの月泥棒』の概要
『怪盗グルーの月泥棒』(原題: Despicable Me)とは、2010年に公開されたアニメーション映画。
『怪盗グルーシリーズ』の第1作であり、ユニバーサル・ピクチャーズ配給映画初の3Dアニメ作品となっている。
2010年7月9日に北米の3476館で封切られると、週末3日間で初登場1位となり、約1か月後の8月には、北米興行収入2億ドルを超えた。
日本でも興行収入12億円を超えるヒット作となった。
グルーは性格のねじまがった泥棒で、黄色いミニオンズを手下にして悪事を働いている。
ひとつ大きな盗みをしようと月を盗むという野望を抱いていた。
月を盗む前に秘密兵器「縮小ビーム銃」を手に入れたグルーであったが、ライバルの怪盗・ベクターに銃を盗まれてしまう。
なんとか銃を奪い返したグルーであったが、銃を奪い返す際利用した養護施設で暮らすマーゴ、イディス、アグネスの3姉妹に懐かれてしまい、結局引き取ることになる。
3姉妹に手を焼き、ライバル泥棒ベクターと戦いながら、次第にグルーは子供たちに心を開いていく。
大悪党を目指しながらも子供と生活をすることによって、やさしさに目覚めるグルーの心の変化の描写や生態は謎に包まれているが、動きがコミカルで愛らしいキャラクターのミニオンなど子供だけでなく大人も楽しめるのがこの映画の魅力となっている。
『怪盗グルーの月泥棒』のあらすじ・ストーリー
月を盗もうと考えるグルー
グルーは黄色い謎の生物ミニオンたちを手下に、老人発明家ネファリオと共に暮らす、スキンヘッドの中年泥棒。
グルーは道を歩いていると、アイスを落として泣いている男の子を見つける。
グルーはその男の子に風船で犬を作ってプレゼントしてあげると、男の子はとても喜ぶが、その瞬間グルーは針で風船をわざと破裂させ男の子を悲しませる。
そしてコーヒー屋に向かうととても混んでいたので、グルーが開発した冷凍光線ビームで並んでいる客を凍らせ順番を抜かし買い物を素早く終わらせ帰宅する。
グルーは自宅に着いてマフィンを食べようとしたとき、玄関のベルが鳴った。
外を見てみると、養護施設から来たクッキーを売るマーゴ、イディス、アグネスの3人がいたが、グルーは今家には誰もいないと言って追い返す。
グルーがこんな行動をとるのは、最近はぱっとした大悪事をはたらくこともないところに、エジプトのピラミッドが盗まれたというニュースが入ってきて機嫌が悪いため。
ピラミッドを盗んだ怪盗はベクターという若手の怪盗であり、今回の盗みによって一躍有名人となる。
ネファリオ博士もこのピラミッドを盗んだ悪党以外はすべて小物だとグルーに告げたため、グルーは名誉挽回と以前から考えていた計画を実行に移す。
それは月を盗むというものであった。
月を盗めば自分が世紀の大泥棒になれると考えたグルーは、一緒に暮らしているマッドサイエンティストのネファリオ博士に相談する。
ネファリオ博士は月を盗むためには資金が足りないとグルーに話した。
そこで、グルーは悪党銀行にお金を借りに行き、そこで同じように順番待ちをする若い泥棒ベクターに出会う。
グルーに話しかけるベクターであったが、グルーは彼の話を無視して資金援助を求めるべく、銀行員に案内された部屋に向かう。
グルーは銀行で融資担当のパーキンスに極秘の機関から縮ませ光線銃の情報を得ており、それを入手してロケットで月に行き、縮ませ光線銃で月を小さくして地球に持ち帰るという自分の計画を話すが、持ってくるはずの縮ませ光線銃がないと言われてお金を貸してもらえない。
さらに、現物がないのに融資の話を持ち掛けたグルーに対して怒りをあらわにし、今まで貸した分も返せと言われグルーはお金を借りる前に縮ませ光線銃を盗みに行く。
グルーとミニオンズは東アジアにある研究所から縮ませ光線銃を盗むが、その直後にベクターに取られてしまう。
一方、マーゴ達はクッキーを売り終わり、施設に帰っていき養護施設の経営者であるハッティーに自分達をもらいに来てくれる里親は訪れたかと期待しながら訊ねるが、ハッティーは来ていないと冷たくあしらう。
その後、クッキーは売れたかと訊ねられマーゴは売れた数を言うが、ハッティーはもっと売れなければ週末にお仕置き箱に入れると3人を脅す。
その夜マーゴたちは優しい里親が現れてほしいと星空に願いをかける。
マーゴ・イディス ・アグネスの3姉妹との出会い
縮ませ光線銃を奪還すべく、グルーはベクターの家に向かうが、完璧なセキュリティシステムに歯が立たない。
そこへ、孤児院で暮らすマーゴ・イディス ・アグネスの3姉妹がクッキーを売りにきて、すんなりベクターの家に入っていくのをグルーは目撃する。
姉妹を使って縮ませ光線銃を取り戻す計画を思いついたグルーは、孤児院に行き経営者のハッティーに彼女たちを引き取りたいと申し出た。
思いがけず子育てすることになったグルーは、育ち盛りで元気いっぱいな子供たちに手を焼く。
そのため家の物を触るな、仕事の邪魔をするな、勝手に笑うな、喋るなとルールを話すが子供たちはいうことを聞かずグルーの家の中を自由に遊びまわる。
そこでミニオンに子守を任せたグルー。
ミニオンは子守を快く引き受け、夜眠れないというアグネスにお気に入りのおもちゃをあげて寝かしつける。
その間にネファリオ博士にクッキーにそっくりなロボットを12個作るように依頼をし、無事に完成したところでマーゴたちにベクターの家にクッキーを売りに行くよう命令をする。
マーゴはクッキーを売りに行くことはいいが先にバレエのレッスンをしてからだというので、グルーはマーゴたちをバレエのレッスンに送り届ける。
そこで、アグネスからバレエの発表会のチケットをもらい、今度見に来てほしいとお願いをされる。
グルーはバレエのレッスンを見に来ている母親の目があるため必ず行くと笑顔で子供たちにこたえ指切りげんまんをする。
そして、レッスンが終了しクッキー売りのふりを3姉妹にさせてベクターの家に忍び込ませる。
ベクターの家に3人が入ったところでグルーはクッキーロボットを起動させ、縮ませ光線銃の場所を探索させ、無事に光線銃を奪い返すことに成功した。
ベクターの家から帰る道中、アグネスたちは遊園地に行きたいとグルーにおねだりをする。
グルーは縮ませ光線銃を盗むことに成功したため、もう3姉妹は用なしだと考え、遊園地に3姉妹を置き去りにしてしまおうと考える。
遊園地でグルーは隙を見て3姉妹を置いていこうとするが、3姉妹はグルーのもとを離れない。
それどころか、数日一緒に暮らしていたこともあってか、3姉妹に懐かれたことでグルーは彼女たちを置き去りにすることはできず、結局楽しく遊園地を満喫しただけでグルーは3姉妹を連れて家に帰ることになった。
その後、グルーは再び悪徳銀行のパーキンスに縮ませ光線銃を見せ、再び融資を頼むがパーキンスはまたグルーに融資をすることを断る。
パーキンスは実はベクターの父親であり、グルーに月を盗まれてしまうことを危惧しており、融資を断ったのであった。
そして、息子であるベクターにグルーより先に月を盗むよう命令する。
ベクターはそこでクッキーを売りに来た子供たちがグルーの子供だと知り、月を盗む計画を思いつく。
ロケットを作るお金がなくては月に行かれない、と嘆くグルーに子供たちとミニオンズは自分のなけなしのお金を渡す。
彼らの気持ちに奮起したグルーは家財道具を売り払い、計画を実行することになった。
月が計画に最適な位置にくる日、子供たちのバレエの発表会があった。
その頃にはすっかり子供と仲良くなっていたグルーは、発表会に行くと約束していたので、月を盗むのは少し先にしようとネファリオに持ち掛ける。
何年も前からの計画が実行されようとしていたのに、グルーは子供たちに骨抜きにされている、と怒るネファリオ。
子供がいるのはよくないとネファリオは養護施設のハッティーに電話をし、子供たちを返してしまう。
計画通り、グルーはロケットで月に向かい、縮ませ光線銃で月を小さくして持ち帰る。
しかしロケットの底に器具を取り付け、ベクターはグルーに見つからないよう宇宙について行く。
途中でグルーはベクターがいる事に気づき彼に向って電気を流すとベクターは地上に落ちて行った。
グルーは月に着き、縮ませ光線銃を撃つと月は手のひらサイズになる。
月を盗めたことを喜んでいるグルーであったがその時アグネスからもらった発表会のチケットがポケットから落ちる。
時計を確認しグルーは急いで地球に戻る。
月から無事に帰ったグルーであったがまだやることが残っていた。
それは、アグネスたちと以前約束をしたバレエの発表会に行くということであった。
慌ててバレエの発表会の会場に向かうが、もう舞台は終わった後で誰もいない。グルーはがっかりする。
子供たちがグルーのために席を確保しようと、椅子に貼った「私たちのお父さん」と書かれた張り紙を見て申し訳なく思うグルー。
しかしその紙の裏には「月をよこせ」というベクターのサインがあり、ベクターが子供たちをさらったことを知る。
一方、ネファリオ博士はミニオンが縮ませ光線銃を浴び縮んでしまったがすぐに元の大きさに戻ってしまったことに驚きグルーにそのことを伝えようとするがグルーは電話に出ないためそのことを知らないままベクターの元へ向かう。
ベクターの家に行き、子供たちと引き換えに、と月を渡すがベクターは子供たちを返さない。
グルーは何とか子供たちを助けようとするがベクターは脱出ポットに乗り逃げようとしてしまう。
その時グルーはちょうど到着した博士の飛行船に乗り込むと博士に縮ませ光線銃の効き目の短さについての話を聞かされる。すると同時にベクターの飛行船の中では月が元に戻り出してしまう。
マーゴたちはベクターの目を盗みベクターの飛行船から飛び出しグルーの飛行船に乗り込む。
月は元の大きさに戻り宇宙に戻ろうとする。
ベクターを乗せた大きさを取り戻した月はそのまま宇宙に戻ってしまった。
ベクターと月が宇宙に行ってしまったことで無事みんなは家に戻れた。
その夜寝る前にグルーは新しい本を読んであげると子供たちに話す。
グルーが読むといった本のタイトルは一匹の大きなユニコーンと書いておりその本の作者はグルーであった。
グルーは絵本を読み終えみんなにおやすみのキスをする。
次の日、グルーと大勢のミニオンズを観客に、子供たちはバレエの発表会をする。
グルーは子供たちを見て誇らしげに、幸せそうな笑顔を見せた。
『怪盗グルーの月泥棒』の登場人物・キャラクター
フェロニアス・グルー
声:スティーヴ・カレル / 吹き替え版:笑福亭鶴瓶
ミニオンたちのリーダーであり世界一の悪党を自称する男。
しましまの長いマフラーとスマイリー柄のパンツを愛用している。
幼い頃、どんなに頑張っても母親に褒めてもらえなかったせいか、性格が歪んでいて意地悪や人を困らせるのが大好き。
世紀の大泥棒を目指すが、最近盗んだのはタイムズスクエアの映像表示装置やラスベガスのレプリカ版自由の女神や、同じラスベガスのレプリカ版エッフェル塔でぱっとしない。
子どもが大嫌いであったはずが、孤児院にいたアグネス、マーゴ、イディスの三姉妹と出会ったことで月を盗むという計画が現実のものとなり、子供たちとも仲良くなっていく。
アグネス
声:エルシー・フィッシャー / 吹き替え版:芦田愛菜
孤児院で暮らす三姉妹の三女。
天真爛漫で、ユニコーンのぬいぐるみを大事にしている。
グルーが銀行から融資を断られた時は自分の貯金箱を差し出すなど、健気で優しい性格。
夜寝る前はグルーに絵本を読むようせがむなど、三姉妹の中で一番グルーに懐いている。
マーゴ
声:ミランダ・コスグローヴ / 吹き替え版:須藤祐実
三姉妹の長女でしっかり者のメガネっ子。
グルーに意地悪なことを言われてもはっきり自分の意見を通す強さを持つ。
二人の妹の面倒をきちんと見る頼れる姉であるが、理屈っぽく過保護な面もある。
礼儀正しく孤児院に送り返されたときもグルーにきちんとお礼を言っていたが、内心では送り返されたことに一番傷ついていた。
イディス
声:デイナ・ゲイアー / 吹き替え版:矢島晶子
三姉妹の次女。
奔放な性格で好奇心旺盛。
グルーに引き取られた際は、串いっぱいの棺桶に入ってみたり危険な薬物の入った瓶を投げたりと興味のあるものにはすぐ手を出してしまうためよく騒動を引き起こしてグルーを困らせている。
いつも白い長靴を履いて、ニット帽をかぶっている。
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目次 - Contents
- 『怪盗グルーの月泥棒』の概要
- 『怪盗グルーの月泥棒』のあらすじ・ストーリー
- 月を盗もうと考えるグルー
- マーゴ・イディス ・アグネスの3姉妹との出会い
- 『怪盗グルーの月泥棒』の登場人物・キャラクター
- フェロニアス・グルー
- アグネス
- マーゴ
- イディス
- ミニオンズ
- ベクター
- ネファリオ博士
- マレーナ・グルー
- パーキンス
- ハッティー
- フレッド・マクデイド
- 『怪盗グルーの月泥棒』の用語
- 縮ませ光線銃
- 悪党銀行
- 『怪盗グルーの月泥棒』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 遊園地で遊ぶグルーと子供たち
- 絵本を読むグルー
- グルーとベクターの戦い
- 『怪盗グルーの月泥棒』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード
- ワールドプレミアにレッドカーペットならぬイエローカーペットが使われた
- バレエ発表会チケットのナンバー
- 歴史的な出来事が影響している
- 『怪盗グルーの月泥棒』の主題歌・挿入歌
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