Jet(バンド)の徹底解説まとめ

2003年にメジャーデビューするやいなや、世界中で350万枚以上の大ヒットを飛ばしたオーストラリアのロックバンド、Jet。
今の時代には珍しい骨太のロックンロールサウンドが特徴的で、順調にキャリアを積み上げていた。
2012年に突然の解散をしてしまったが、2016年、再結成を発表した。

1.K.I.A. (Killed in Action)
2.Beat on Repeat
3.She's a Genius
4.Black Hearts (On Fire)
5.Seventeen
6.La Di Da
7.Goodbye Hollywood
8.Walk
9.Times Like This
10.Let Me Out
11.Start the Show
12.She Holds a Grudge

2009年にリリースされた3rdアルバム。
『She's a Genius』など3枚のシングルが収録されている。
また、『K.I.A. (Killed in Action)』はシングルではないが、PVが制作されている。

Jetの代表曲

Are You Gonna Be My Girl

『Get Born』に収録されている。
バンドを一躍有名にした代表曲。

Shine On

『Shine On』に収録されている。
バンドでは珍しいバラード曲で、普段はキレの良いシャウトが多いニックの甘い歌声を聞くことができる。

K.I.A. (Killed in Action)

『Shaka Rock』に収録されている。
シンプルなロックンロール曲である。
PVでは、スーパーマーケットを舞台にした殺し合いという衝撃的なものである。

She's a Genius

『Shaka Rock』に収録されている。
キャッチ―でノリの良いロックチューンとなっている。

関連リンク

jetofficial.com

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