有名芸能人の風俗エピソードまとめ【みのもんた、渡部建ほか】

2023.02.19

ここでは有名芸能人の風俗にまつわるエピソードをまとめた。「女遊びは芸の肥やし」という言葉は近年ではあまり聞かれなくなったが、芸能界で名を馳せた人の中には「武勇伝」を持っている人も少なくない。

そんな中「一体、何をしに来たんだっての！Xはマナーがなってない！」と険しい顔で語るのは、都内のヘルス嬢Aさん。客として現れたXと遭遇したのは昨年3月。早朝6時頃だった。

「受付を済ませたXはホテルで待ってて、私が部屋に入ると中はすごい暗かった。明るくしようとしたら、すぐ暗くしようとしたり、サングラスも着けてたし、身元がばれたくなかったんだと思う。」

完全受け身状態

出典： blog.livedoor.jp

いざプレーを始めようと、シャワーに誘えば「風呂場が明るいから、シャワーも浴びたがらない。これには困った。」なんとかさっぱりさせてベッドに移動したものの、どこかで酒を飲んできた様子のXは、睡魔に襲われ早くも完全受け身状態。プレー中にもかかわらず、40分のコースの序盤で夢の中へ…。

本当にイヤな客だった

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X「しゃぶって」
A嬢「時間がないよ～」
X「いいからしてよ」
A嬢「15分延長で6000円なんだけど…」
X「それでいいよ」

これでようやく一件落着かと思いきや、Xは「それでも眠くて集中できないのか、結局イケなくて、『ほかの店に行こうかな』って言い出した。もう本当に勝手にしてって感じ」。

熟女 / 人妻ヘルス編

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綾部祐二

綾部祐二（あやべゆうじ、1977年12月13日 - ）
日本の芸人、ピースのツッコミ担当である。

18歳の頃、上司と風俗に行ってそこで目覚めた

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──熟女の方に一番読んでほしいと。今作では熟女にハマったきっかけが克明に書かれてますよね。18歳の頃、上司と風俗に行って、そこで目覚めたそうですね。

【綾部】そうです。僕は若い女性を指名したんですけど、神様のイタズラか、課長が指名した方が僕のところに来まして（笑）。

──つまり、先天的な熟女好きではなかったんですね。

【綾部】そうなんですよ。その女性を見たときも「確実に失敗した!!」と落胆したことを鮮明に覚えてます（笑）。

常軌を逸した気持ちよさでね（遠い目）。

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──でも、そこで熟女のトリコになってしまった。

【綾部】衝撃でしたねぇ（しみじみ）。とにかく、巧みにスケベ椅子を使って攻撃をしてきたんですよ。10代のウブな僕にとっては常軌を逸した気持ちよさでね（遠い目）。

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『熟女論』ピース綾部祐二著

“熟女好き”として期せずして名を馳せ、ブームの牽引役となってしまった著者が、自らの嗜好を大公開!熟女の定義や魅力とは? オバチャンとの違いとは? 熟女自身がブームを楽しむための恋愛テクとは?逆に熟女を落とすコツとは?…あまたの経験を踏んで知り抜いているからこそ書ける真実がここに!素敵な熟女になりたい女性、熟女のことをよく知りたい男性、必読の一冊。

池袋の人気人妻デリヘル店ワイフドアの常連

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熟女好き芸人として有名なお笑いコンビPのA.Yは池袋の人気人妻デリヘル店ワイフドアの常連のようです。
特にお気に入りの奥様は40歳の橘すみれさんで、最低でも月に1度は遊びに行っているようです。