有名芸能人の風俗エピソードまとめ【みのもんた、渡部建ほか】

次の日、朝、芸人仲間と合流するといきなりこう聞かれた『アレ山里メガネは？』そこで山里は初めて自分のトレードマークである赤いメガネがないことに気付いたのだ。

山里は数年前番組の企画でレーシックの手術し、視力は回復しており、メガネは伊達、レーシックに損はないと番組冒頭で語っていたが、そのレーシックが仇となりメガネをすっかり忘れてきてしまった。

そして数年後、山里はある先輩芸人に『山ちゃんさ、沖縄のHなお店…行った？』と聞かれたという『昔…はい、行きましたね』と山里が答えると、その先輩から『だよね、ロビーに南海キャンディーズ、山ちゃんご来店ってメガネがあったんだよ、あとサインとね』とあの日、忘れたメガネが沖縄の風俗店に飾られてたと言う。

しかも、サインの色紙には『気持ちE』と良いをEと書いてあったという。

デリヘル 編

こちらは本人だけでなく、あの有名妻も巻きこんで...という話。千葉県内で働くデリヘル嬢が「3P・レズプレイ希望」というカップルに呼ばれて、某インターチェンジ近くのラブホテルに出向いたところ待っていたのがこの夫妻だったという。

「3Pと言っても最初は嬢のプレイを奥さんが観賞し、次に奥さんと嬢のレズプレイを観賞するという形だったそうです。風俗嬢の取材中にたまたま聞いた話なんですけどね。口止め料なのか、かなりのチップも貰ったみたいですよ」（風俗誌記者）

ちなみにこの話は千葉県の風俗嬢の間では有名な話らしく、都市伝説のように広まっているようだ。

山手線の某駅からほど近いところにある「母乳ヘルス」にも来店している。

「担当したのは20代の若いママさんです。眼鏡にマスク姿だったこともあって、最初は気付かなかったみたいですけど、マスクを外した時に『どっかで見たことあるような...』って思ったらしいですよ。『母乳は栄養満点なんですよ』って言ったら『病み上がりなので有難い』と喜んでらしたそうです」（元従業員）

新宿を中心に都内に数店舗を展開しているデリヘル『O』は、お姉さん系の女の子が多数在籍している人気店だ。そこで働く20代前半のK子ちゃんはガッキー似の優しい笑顔と若いながらも抜群の包容力で指名ナンバー1を争う人気嬢だ。そんな彼女が出会った芸能人とは？

「お笑いコンビ・OのN・Aが常連なんです。だけど、ウチの店では彼は半分NGになってる（苦笑）。」

実は彼って赤ちゃんプレイが好きみたいで、全裸でヨチヨチ歩きしながら『ママ、しーしー！』ってすり寄ってくるんですよ（笑）。もうドン引きなんですけど、仕事なんで、私も優しく接客したんです。でもその内に『ママとエッチしたい～。ママのおま○ちょに入れたいでちゅ～』ってしつこく言い出して…」

「適当に聞き流してたら、『やらせろよ！ ゴムなしでさせろや！』急に豹変して…。でも、もちろんNO。本番強要は、罰金100万円払わされるうえに顔写真を店内にさらされますからね。それはさすがにカワイそうかなって」