有名芸能人の風俗エピソードまとめ【みのもんた、渡部建ほか】
ここでは有名芸能人の風俗にまつわるエピソードをまとめた。「女遊びは芸の肥やし」という言葉は近年ではあまり聞かれなくなったが、芸能界で名を馳せた人の中には「武勇伝」を持っている人も少なくない。
SMクラブ 編
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西麻布のSMクラブの常連
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夫の江口洋介は西麻布のSMクラブの常連だったと言う。それも江口はM。一説にはスカ◯◯プレイが好きで女王様のウ◯チを食っていたと言う。ウ◯チがいっぱい出なければ店側にクレームをつけていたなんて話もある。
ちなみにそのSMクラブには江頭2:50や田中義剛も通っていたという。
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口癖は「本気で責めろ!」
サーフィンと英会話が得意なイケメン俳優S。マッチョで男くさい外見からは想像できないが、その性癖はまったくの正反対だ。筋金入りのドMらしいのだ。
「SM業界では周知の事実のようです。彼が贔屓にしていたという某女王様が昨年引退したんですが、その置き土産として彼とのプレー秘話を披露している。彼女によるとSは『ムチは当然として、宙吊りもOK、針も電気もOK。当然アナルも拡張済みでNGナシのハードなM』だったようです」
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『勉強になった』
東京郊外にあるSMクラブでも目撃されている。
「5~6年前の話ですが、一時は毎月のようにいらしてましたね。『コンサートの演出にギャグでSMの要素を取り入れたいから』という理由で熱心にショーをご覧になってました。『せっかくですから個室でプレーされたらいかがですか?』とお勧めしたらMプレイを所望されましたので、ナンバー1の女王様をつけたんです。『勉強になった』っておっしゃってました」(当時の従業員)
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『狂ったライオン』
2011年03月27日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、エンタの神様「スケバン恐子」のネタでお馴染みの芸人、桜塚やっくんが女性への暴行容疑で書類送検された件について語られていた。
有吉「それだけ気をつけて下さい…俺はね、SM倶楽部では『狂ったライオン』って呼ばれてるほど凶暴ですけどね、ラブホテルで一般の女性を無理矢理襲ったりする男じゃないってことだけは、ここでお知らせしておくよ」
SM倶楽部の会員証。本当は“有吉”で登録すりゃいいんですけど、調子こいてバレちゃうんじゃねぇかって思って“ムラヤマ”って書いてる。
— 有吉弘行bot (@hiroiki_a_bot) October 17, 2012
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「SMは結構ハマってしまうと抜け出すことができないので、気をつけて下さいね…なんのアドバイスか分かりませんけど」
2010年04月28日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、山里の性癖について語られていた。
山里は「SMは結構ハマってしまうと抜け出すことができないので、気をつけて下さいね…なんのアドバイスか分かりませんけど」と話し出した。
「一回ね、この前にS嬢に怒られたんですよ。…この前って言うとみんな引いちゃうから、大分前ってことにしようか。その時に、プレイの一環で、放尿してもらって掛けてもらうっていうことがあったんですよ」と話していた。
『Mじゃないじゃん!』
「Sの方に、ピシャーって(尿を)掛けてもらうプレイがあったんですけど、その攻撃が僕に向かう前に、そのピシャーが終わっちゃって、残りのヤツのピチョンっくらいしか掛からなかったんですよ」
「その時に、Mの俺が女王様に大きな声で『ペース配分!』って言ったのがありましたよ。その時に、『Mじゃないじゃん!』って言われましたけどね。