Janne Da Arc(ジャンヌダルク)の徹底解説まとめ

ヴィジュアル系ロックバンド・Janne Da Arcは、1999年にメジャーデビューを果たし、ヴィジュアルだけでなく高い演奏能力から男女問わず人気が高かったバンドである。
しかし、2007年、バンド結成10年を節目にメンバー各自のソロ活動に移行し、現在でも活動休止中である。
活動開始が最も望まれているバンドの一つである。

JOKER

01 : in silence
02 : ツメタイカゲロウ
03 : 月光花
04 : D DROP
05 : HELL or HEAVEN 〜愛しのPsycho Breaker〜
06 : 仮面
07 : I'm so Happy
08 : WILD FANG
09 : easy funky crazy
10 : Mr.Trouble Maker
11 : Love is Here
12 : 風にのって
13 : ダイヤモンドヴァージン

2005年にリリースされた6thアルバム。
16万枚を売り上げ、バンドのアルバムの中で最高のセールスとなった。
また、バンド一番のヒット曲『月光花』を収録している。

Janne Da Arcの代表曲

DOLLS

2004年にリリースされた19thシングル。
別れる男女のことを歌った、ミドルテンポのナンバー。
『DOLLS』の意味は、「別れた男女2人が大切なものを失って人形のようになってしまった」ということ。

ダイヤモンドヴァージン

2005年にリリースされた24thシングル。
アップテンポの爽やかなナンバー。
バンドのノンタイアップのシングルとしては最大の売上を記録した。

月光花

2005年にリリースされた23rdシングル。
アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマだった。
売上30万枚を記録し、バンド最高のヒットとなっている。

振り向けば…

2006年にリリースされた25thシングル。
『Destination』との両A面シングルとなっている。
両曲共にオリジナルアルバムには入っておらず、ベストアルバム『SINGLES 2』に収録されている。
爽やかな曲調の卒業ソングで、『月光花』とともにバンドの代表曲となっている。

-救世主 メシア-

2001年リリースの『Z-HARD』に収録されている。
ハードロック調の曲で、ライブでは定番となっている。

関連リンク

www.janne.co.jp

avex.jp

www.acidblackcherry.net

avex.jp

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@MiyukiIgarashi_artmoviel2

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