【プラチナ世代】1992年生まれのサッカー選手たち【ネイマール、他】

逸材揃いの世代でも群を抜くスター性

バルセロナ所属・ブラジル代表。
コンフェデレーションズカップ2013ではブラジル代表の10番を背負い、日本戦でもスーパーボレーを決めるなど大活躍。バルセロナへの移籍を果たし、実力・知名度・スター性、どれをとっても、もはや世界トップクラスといえる。

ドイツ史上最高のプレーヤー

バイエルンミュンヘン所属・ドイツ代表。
香川も所属したドルトムントで、18歳からスタメンを勝ち取り、2013-14シーズンからはバイエルンへの移籍が決まった攻撃的MF。ボールコントロールと攻撃センスに優れた、現役でいうとバルセロナのイニエスタに近いタイプ。
その特大のポテンシャルから、ドイツ史上最高のプレーヤーになるのではという声もある。

攻守にわたる完成度の高さは異常

アーセナル所属・イングランド代表。
わずか18歳で、アーセナルのスタメンを勝ち取ったMF。センターハーフとして、アーセナルでもイングランド代表でも、既に主力として攻守に大きな存在感を放っている。もともとは攻撃的なポジションをやっていただけあり、ドリブルなども上手い。

献身的なモヒカン

ミラン所属・イタリア代表。
抜群の走力を生かし、得意のドリブルやシュートで得点にからむアタッカー。ディフェンスラインまで全力で戻るなど、髪型は派手でも、試合中はまじめで献身的。

ピルロの後を継ぐ司令塔

パリサンジェルマン所属・イタリア代表。
165cmと小柄ながら、ロングパスなどボールをさばく能力が高く、イタリアでは司令塔ピルロの後継者といわれている。

最強スペインの新世代

マラガ所属・スペイン代表。
レアルマドリードorマンチェスターシティへの移籍が噂されているアタッカー。スペイン人らしい、ボールコントロールと攻撃センスに優れた選手。

三冠チームのレギュラー

バイエルンミュンヘン所属・オーストリア代表。
2013年、三冠を達成したバイエルンで左サイドバックのレギュラーとして活躍する。
もともとはウイングだったこともあり、攻撃力が高い。