呉尊(ウー・ズン)の徹底解説まとめ

呉尊(ウー・ズン)とは、台湾を拠点に活動するブルネイ出身の俳優・モデルである。2005年にドラマ『東京ジュリエット』の主演でデビューし、アイドルグループ「飛輪海」のメンバーとしても活躍した。
『花ざかりの君たちへ』や『金田一少年の事件簿』など日本漫画原作のドラマに多数出演し、アジア全域で高い人気を誇る。実家はブルネイ屈指の富豪で、自身もフィットネスジムを経営する実業家の一面を持つ。端正なルックスと鍛え上げられた肉体、確かな演技力により、日本国内においても広く知られるアジアンスターの一人である。

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大漠判官(2010年『処刑剣 14BLADES』)

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明朝時代の秘密警察「錦衣衛」をテーマにした武侠アクション映画である。ドニー・イェンやヴィッキー・チャオら豪華キャストが共演する中、呉尊(ウー・ズン)は砂漠の盗賊団の首領である大漠判官役で出演した。
本作での呉尊は、これまでの王子様のようなイメージを一新し、肌を露出しワイルドな装飾を施した独特のビジュアルで登場。最強の武器「大明十四刀」を巡る死闘の中で、持ち前の身体能力を活かした力強いアクションを披露し、物語に鮮烈な印象を残している。

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關一龍(2011年『マイ・キングダム』)

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1920年代の上海を舞台に、京劇の世界で生きる義兄弟の復讐と愛執を描いたアクション大作。2011年のカンヌ国際映画祭にも出品された。
呉尊(ウー・ズン)は、師匠の汚名をそそぐために上京する京劇の武生、關一龍役を演じた。共演には元SUPER JUNIORのハンギョンや、台湾版『花より男子』で知られるバービィー・スー(徐熙媛)を迎え、華麗な京劇の立ち回りと力強いアクションを披露している。

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凌楓(2012年『開心魔法 Magic To Win』)

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香港のヒット映画『ハッピー・ゴースト(開心鬼)』シリーズの流れを汲むファンタジー・コメディ作品。呉尊(ウー・ズン)は、土の属性を持つ魔法使い・凌楓役を演じた。
香港映画界のスターであるルイス・クー(古天楽)らと共演し、現代の香港を舞台に魔法使いたちが繰り広げる戦いと騒動を描いている。日本国内でのディスク化や一般公開は行われていない。

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楊延昭(2013年『楊家将〜烈士七兄弟の伝説〜』)

中華圏で語り継がれる北宋時代の忠臣一家の物語「楊家将」を映画化した作品である。呉尊(ウー・ズン)は、楊家の六男・楊延昭役を演じた。共演には香港のイーキン・チェンや台湾のヴィック・チョウ(周渝民)ら、アジアのトップスターが集結。楊家将の物語において、六男は一族の運命を背負い、後世までその名を残す極めて重要な役どころであり、呉尊は過酷な戦場を生き抜く勇壮な姿を熱演した。

呉尊(ウー・ズン)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)

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@kaito9211

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