【ザックジャパン】ブラジルW杯メンバーに選出された日本代表23選手を紹介【長友佑都など】
2014年にブラジルで開催されたサッカーワールドカップ。ここでは本大会のメンバーに選ばれた日本代表の23人の選手についてまとめました。日本の守護神・GKの川島永嗣や不動の左サイドバックの長友佑都など、各選手のプロフィールやストロングポイントなどを紹介していきます。
日本が誇るスーパースター
日本が誇るスーパースター。俊敏性と創造性を武器とするアタッカー。足に吸い付くようなドリブルとワンツーを駆使して守備網を切り裂く。
抜群のクイックネスとボールスキルで守備網を切り裂くシャドーストライカー
卓越したテクニックと優れたフィニッシュスキルを備えたセカンドストライカー
出典: ja.wikipedia.org
卓越したテクニックと優れたフィニッシュスキルを備えたセカンドストライカー。類稀な攻撃センスを持ち、ボールコントロール、敏捷性、オフ・ザ・ボールの動きに優れ、ドリブル、シュート、パス、全ての能力が高く、スピードに乗りながらプレーすることができる。
清武弘嗣
万能型アタッカー
パス、ドリブル、シュートを高次元で備える万能型アタッカー。2列目ならどこでも対応できる万能性も売り。高精度のプレースキックでアシストを連発する。ドリブルの切れ味も抜群。
パスセンスにも秀でたMF
出典: web.gekisaka.jp
大分の下部組織出身で香川や乾に続き、12年7月にC大阪からニュルンベルク入りし、初の欧州挑戦を果たす。1対1を仕掛けることができ、自らゴールを狙うだけでなく、パスセンスにも秀でたMF。
(12/7/3UP)
柿谷 曜一朗
新エース候補
天性のボールコントロールと得点感覚を備えた、新エース候補。徳島でメンタル面を成長させて12年にC大阪へ復帰すると、育成年代から「天才」と呼ばれ続けた才能を一気に開花させる。
どん底から這い上がってきた「ジーニアス」
どん底から這い上がってきた「ジーニアス」。ファーストタッチと裏への飛び出しが秀逸。