【安倍なつみ】芸能界の恋愛事情まとめ(熱愛・破局・結婚・離婚・出産)【山崎育三郎】

芸能人は職業柄いろんな人からプライベートを暴かれやすい立場にあり、実際に彼ら/彼女らの恋愛事情が気になって仕方がないという方も多いのではないでしょうか。この記事では2015年に的を絞り、メディアを賑わせた芸能界の恋愛ニュースをまとめました。元「モーニング娘。」の安倍なつみとミュージカル界のプリンス・山崎育三郎の結婚は大きな話題になりましたね!美男美女夫婦…羨ましい…。

波瑠との熟愛が報じられた坂口健太郎

MEN’S NON―NO」で、薄い顔立ちの“塩顔男子”として人気に。単独で表紙も務め、塩顔ブームの火付け役となった。大の読書好きとしても知られる。
昨年俳優デビューを果たし、今年は映画「ヒロイン失格」、映画「俺物語!など出演作が目白押。

7月24日(金)

◆TOKIO城島と美女の密会デート現場をスクープ撮!

出典: entame-watch.com

男女問わずファンからは結婚を望む声も多いが、果たしてデート相手の美女は本命なのか?

人気ジャニーズグループ「TOKIO」の最年長メンバーで「リーダー」の愛称で親しまれる城島茂(44)の“お忍びデート現場”を独占キャッチした。

出典: headlines.yahoo.co.jp

アイドルらしからぬオヤジっぷりと気さくな人柄で、男性からの人気も高い城島。別格視される「少年隊」の錦織一清(50)を除いて、ジャニーズの中では独身最年長だ。

出典: headlines.yahoo.co.jp

6月下旬、梅雨の合間の涼しい夜のこと。都内の閑静な高級住宅街にひっそりとたたずむ隠れ家的和食レストランに、一組のカップルが入った。

出典: headlines.yahoo.co.jp

身長160センチほど、背中まで伸びた長髪をポニーテールで結んだ女性は、ノースリーブの真っ白なミニワンピース姿。あらわになった二の腕や、服の上からうっすら分かるボディーラインが肉感的だ。足元の赤いハイヒールが肌の白さを一層際立たせる。年齢は20~30代といったところか。どことなくセレブ実業家・君島十和子(49)の若いころをほうふつとさせる。

出典: headlines.yahoo.co.jp

そんな美女を一歩後ろで見守りながら、背中を丸めてついてきたのが城島だった。黒シャツにヨレヨレの白ジャケットを羽織り、下はジーンズに茶色い革ブーツ。テレビで見るのと同じ、ややボサボサ頭だが、黒縁メガネをかけて変装し、完全に芸能人オーラを消している。

出典: headlines.yahoo.co.jp

2人はカウンター席に座り、静かに飲み始めた。キョロキョロしたり、周囲を警戒するそぶりはない。ただ城島、トイレや外の喫煙場所へ立つときはうつむき気味に歩き、周りの客と目を合わせたくないようだった。目撃者が振り返る。

出典: headlines.yahoo.co.jp

「お揃いの指輪とかはつけてませんでしたね。お互い手を握ったり、タッチもほとんどなかった。でもそれが逆に、長年一緒にいる夫婦然としていて、落ち着いた雰囲気を漂わせてました。おとなしく飲んでましたが、時おり城島さんがジェスチャーを交えて何か一生懸命話して、彼女を笑わせたりもしてましたよ。最近会ったばかりというより、安定感のあるカップルでした」

2人は2時間ほど食事デートを楽しんだ。芸能人カップルがよくやる、時間差で店を出るなんてセコいことはしない。城島が会計を済ませ、席を立った2人は店員におじぎをし、今度は城島が前を歩いて2人で外へ出たという。

出典: headlines.yahoo.co.jp

ファッションに詳しい芸能関係者にデート現場写真を見てもらった。

出典: headlines.yahoo.co.jp

「この彼女、芸能人ではなさそうだけどキレイだね。腕も弾力があって垂れてないし、体形は悪くなさそう。この腕はアラサーだと思うよ。アラフォーなら、どんなに鍛えててもこの腕の質感は出ないし、スリーブレスのワンピ1枚で外出なんかしません。腕隠しでカーディガンやボレロを羽織ります。服装はちょっと変だけど、年上の人(城島)と付き合うから、老けて見える努力をしてこの格好なんじゃない? 持ってるヴィトンは5~6年前にはやったやつだから、それは20代後半のときに買って、今の年齢は30代前半から半ばってとこだと思うけど…」

問題は、この城島のデート相手が誰かだ。TOKIO全盛期に追っかけをしていたジャニヲタOGにも写真を見てもらった。

出典: headlines.yahoo.co.jp

「城島君の以前のカノジョは元レースクイーンだった気がするけど、私が追っかけしてたころの仲間はみんな引退してしまったの。わかりそうな人にダメもとで聞いてみたけど『(白ワンピ美女は)誰か分からない』という回答でした。私の主観だけど、白ワンピにヴィトンは、キャバではなくクラブの水商売系か、元モデルかと。一般の人でこの服装とバッグはあまりない気がする」

今年に入り城島は、女性誌などが実施した「結婚してほしいジャニーズ」「結婚できるのか心配なジャニーズ」「そろそろ結婚してもいいのでは?と勝手に心配してしまうジャニーズ」各アンケートで、いずれもSMAP中居正広(42)を抑え堂々1位だった。

出典: headlines.yahoo.co.jp

出典: laughy.jp

◆原史奈が一般男性と再婚「笑顔のたえない明るい家庭を」

出典: news.ameba.jp

タレントで女優の原史奈(34)が23日夜、自身のブログを更新し、一般男性と再婚したことを報告した。

「いつも応援していただいている皆様」の書き出しで「私、原史奈は先日入籍いたしました」と報告。「お相手は長年の友人であった一般の方です。とても温かく私が私らしく自然体でいられる方です」と紹介した。
ゴルフ場でのツーショット写真を添え「笑顔のたえない明るい家庭を築いていけたらと思っています」と気持ち新たに「彼を支えながらより一層お仕事も頑張っていきたいと思っていますのでこれからも応援宜しくお願い致します」と呼びかけている。

原は2007年3月に元Jリーガーでサッカー解説者の中西哲生氏(45)と結婚。14年1月には双方がブログを通じて離婚を報告している。

出典: headlines.yahoo.co.jp

7月23日(木)

◆小塚崇彦&フジ大島アナが婚約 来年結婚「喜怒哀楽を心から共有できる」

フィギュアスケートの小塚崇彦(26)とフジテレビ・大島由香里アナウンサー(31)が婚約したことを23日、所属のトヨタ自動車とフジテレビを通じてファクスでマスコミ各社に発表した。

出典: headlines.yahoo.co.jp

kazufang0125
kazufang0125
@kazufang0125

Related Articles関連記事

六番目の小夜子(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

六番目の小夜子(小説・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『六番目の小夜子』とは恩田陸の小説と、それを原作としたNHKで放送されたTVドラマ、および舞台作品である。恩田陸のデビュー作であり、新潮社の第3回日本ファンタジーノベル大賞にて最終選考まで残った作品だ。とある高校(ドラマでは中学校)に伝わる「サヨコ」という言い伝えを軸に、少年少女たちの瑞々しい青春とファンタジーホラーの一面も持つ。2000年にNHK教育『ドラマ愛の詩』でドラマ化された。また2022年1月、乃木坂46の鈴木絢音の主演で舞台化もされている。

Read Article

青天を衝け(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

青天を衝け(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『青天を衝け』とは2021年にNHKで放送された大河ドラマ。幕末〜昭和初期を舞台に、実業家として日本の礎を築いた渋沢栄一を主人公としている。主演は吉沢亮が務めた。武蔵国の農民であった渋沢栄一は後に将軍となる一橋慶喜に仕えることで、幕末の動乱に巻き込まれていく。明治に入った後は官僚として新政府を支え、下野した後は実業界に入り数々の企業の経営に携わった。ドラマでは常に前を向き未来を切り開いていく栄一の姿が描かれている。第110回ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞している。

Read Article

DCU(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

DCU(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『DCU』とは2022年1月よりTBS日曜劇場で放送された水中捜査を行うスペシャリスト集団「DCU」を舞台にしたオリジナルドラマである。海上保安庁に新設されたDCU(潜水特殊捜査隊)の隊長、新名正義に影響され、個性豊かなメンバーが成長する姿を描く。ハリウッドで活躍されているクリエーターとのコラボ制作で映像にも迫力がある。海上保安庁の全面協力のもと、巡視船や基地での撮影、演技指導、プロである彼らの監修で緊迫感のなかにもリアリティと爽快感を感じさせるストーリーとなっている。

Read Article

【安倍なつみ】ウワサは本当?それとも嘘?整形疑惑のある芸能人の画像集【赤西仁】

【安倍なつみ】ウワサは本当?それとも嘘?整形疑惑のある芸能人の画像集【赤西仁】

芸能界で活躍する人たちには整形疑惑が付き物です。私たちが普段テレビを通して目にしている彼ら/彼女らの姿が実は作られたものかもしれないと思うと、ショックを受ける方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、整形疑惑のある芸能人についてまとめました。しかしまぁ、こういう比較画像とかって一体どこからほじくり出してくるんでしょうね。人って怖い…。

Read Article

目次 - Contents