世界を旅したお祭り男・シンガーソングライター ナオト・インティライミについて
世界中を旅しながら歌い歩いたという経験を持つシンガーソングライター、ナオト・インティライミ。
楽曲の中には明るくて元気が出る曲も多く、元気づけられている人も多いと思います。
そこで今回は、聴く人に勇気や元気を与えてくれるナオト・インティライミについてまとめてみました。
2010年発売のメジャーデビューシングル。
作詞はスキマスイッチの常田真太郎との共同作詞となっている。
アッパーでノリノリな、まさにハッピー・おまつりソング。
聞くだけでひとたびテンションMAXになること間違いなしの1曲です。
ナイテタッテ
2012年発売の9枚目のシングル。
ドラマ「主に泣いてます」の主題歌として起用されました。
このドラマでナオト・インティライミはテレビドラマデビューを果たしました。
ごきげんなラテンのリズムに乗せたアッパーチューンは夏にぴったりの曲です。
”泣いてたって笑え”悲しみも持っていても前向きに行こうという超ポジティブな歌詞はすごく心に響きます。
The World is ours!
2014年発売の13枚目シングル。
同年に開催された“FIFA ワールドカップ ブラジル大会”のコカ・コーラ2014年ワールドカップ キャンペーンアンセムとして起用された。
アメリカの音楽プロダクション・チームRock Mafiaが作曲した原曲「The World is Ours」をアレンジしたものです。
原曲「The World is Ours」のメロディや歌詞を踏襲した形になっています。
MVはブラジルで撮影。
サッカー好きなら間違いなく気持ちがあがる1曲です。
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『ナオト・インティライミ』とは2010年4月にユニバーサルシグマよりデビューした日本のシンガーソングライター。 デビュー前に48か国を世界一周し各地でLIVEを行った。旅の途中にアラファト議長の前で「上を向いて歩こう」をアカペラで披露したという驚きの経歴を持っている。 ラブバラードだけでなく、アップテンポなラテン系ミュージックまで幅広いジャンルの楽曲があり、男女問わず人気を博している。
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