声優・金田朋子の電波すぎる伝説まとめ
ここでは『BLEACH』のネリエルや『ボボボーボ・ボーボボ』の田楽マン、『BLACK LAGOON』のグレーテルなどで知られている声優・金田朋子の波乱すぎる生き様をまとめた。声優になる前は様々な職を経験し、特徴の強い声と電波な言動であっという間に知名度を高めた。
電話に出たら「お父さんかお母さんいるかな」と言われる。
背の低さに関する超電波伝説
大のお菓子好きだったこともあり、
面接でお菓子について熱烈に語り尽くした結果、ブルボンに入社する。
製菓会社ということもあり、お菓子が安く手に入り、
お菓子好きには恵まれた環境だったという。しかし背が小さいため、
職員たちに「冬になったら雪に埋もれてしまうよ」と言われ、
冬を迎えるのは難しいと思い、冬が来る前に退職した。
おもちゃ売り場では子どもに「おもちゃみたい!」と言われ、逃げられた
出典: dic.nicovideo.jp
30を超えても居酒屋で身分証明書の提示を求められた。
35歳の時に食べ放題へ行き「中学生ですか?」と聞かれた。違うと答えると「小学生ですか?」と言われた。
小学生以下しか乗ってはいけないポニーに、何も言わなくても乗せてもらえた
スキーのレンタルでは、小学生のウェアを借りた。
洋式トイレが高すぎて、お尻が挟まってしまった事がある。
声優としての超電波伝説
出典: www7.ocn.ne.jp
早口言葉が苦手。
出典: ameblo.jp
決め技のシーンを毎回外す。
出典: ameblo.jp
キャラクター名を言えなくて、台本を書き換えさせた。
出典: ameblo.jp
記事を一個も書いてないのに、公式ブログがアメーバブログの声優部門ランキングで一位になった。
台本の3行目を間違って3回繰り返した(でも、それでOKになってしまった。)
出典: dic.nicovideo.jp
その他の超音波伝説
ボーっとして男子トイレに入る。
ボーっとして他人の車に乗り「違います」と言われる。
親に漫画を捨てられた時、ゴミ箱からあさって、臭いがついていたので洗濯機で洗ってから読んだ。
生放送中にスタッフに「オンエアーはいつですか?」と聞く。
エンディングの曲が流れてないのに聞こえてくる。
神主さんに「巫女さんですか?」と聞く。