修羅の門(PS)のネタバレ解説・考察まとめ

『修羅の門』(PS)とは、1998年に講談社から発売された3D対戦型格闘ゲーム。川原正敏の同名漫画を原作とし、主人公・九十九ら総勢13人のキャラが登場する。流行の3Dポリゴンを採用した意欲作だが、粗悪な造形や動作の重さ、壊滅的なゲームバランスが露呈。当時の『ファミ通』で合計12点という異例の低評価を受け、「本当に完成品か」と酷評された。独自の「肢体破壊」等の試みはあったものの、PS史に残る伝説のクソゲーとして語り継がれている。

こちらは本作の対戦画面。攻撃するたびに情けないSEがフィールドにこだまする。

こちらは修羅の門のOP映像。真っ暗な背景の中、龍造寺徹心がひたすら舞い続ける。

メガドライブ版の評判は良好

本作が発売される数年前、1992年8月7日にメガドライブでも『修羅の門』のゲームが発売されている。こちらは原作の再現に力を入れており、評価も悪くはなかったという。
原作ストーリーを忠実に再現しており、原作の展開をそのままなぞるだけでクリアできた。逆に言えば、原作を知らなければクリアが難しいストーリーであるという特徴があった。

デビュー時『パラダイス学園』というお色気マンガを連載していた原作者の川原正敏

原作者の川原正敏氏は、漫画『修羅の門』を描く前、漫画家デビュー時に『パラダイス学園』というお色気マンガを連載していた。『パラダイス学園』は、学園一の美少女に結婚を迫られるようになった主人公達の学園生活を描いたラブコメディである。強引な展開によって女子が裸になる展開も多い。

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