誰が何と言おうと住んでみたい!アニメ、漫画界の「家屋敷」特集
子供っぽいと言われようが何だろうが、漫画やアニメに出てくる家やお屋敷というもの、時に憧憬の的となります。「ええ所住んでるなあ…」といった具合に。菓子折りでも持っていけば一日くらい泊めてもらえるでしょうか…。
玄関入ってすぐに滝があったり、納戸が口をきいたり、だまし絵のように階段が好き勝手な方を向いていたり、地下にヘナモン(作中の妖怪の総称)の世界に通ずる川があったりするのです。慣れるのに時間かかりそうですが、基本的には人間でも普通に暮らせます。大きな池には、長男の「アトリエ」が。池の上の建造物って何か憧れます。
城(『ハウルの動く城』)
ソフィーが掃除して綺麗になったバージョンの城になら住みたいです。最後の飛んでるバージョンも捨てがたいですが。あの4色の「移動先」がまたいいんですよね、動きといい設定といい…。ベランダのようなところもあって見晴しも最高!カルシファーは大変そうですが。
多少不便だろうが埃っぽかろうが、魔物や妖怪だらけだろうが、独特の魅力を持つ家屋敷特集でした。「住めば都」と言いますが、安心して暮らせるのがいいですよね。やっぱり一日くらい泊まりたいかも…。
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アメリカ人にとって日本の家はウサギ小屋、なんて言葉があったようですが、それを抜きにしても、海外映画やドラマに出てくる家屋敷には「住んでみたい…」と思わせるものがありますね。