SURFACE(サーフィス)の徹底解説まとめ

SURFACEとは、椎名慶治と永谷喬夫によって結成された日本のロックユニット。1998年にシングル「それじゃあバイバイ」でメジャーデビュー。同楽曲がテレビドラマ『ショムニ』の主題歌として起用され、大きな話題を集める。2010年に一度解散するも、代表曲のひとつである「さぁ」がお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのコントで使用されたことで人気が再燃。2018年の結成18周年を機に再結成し、以降はJロックシーンを代表するユニットとして、世代を超えて支持され続けている。

「さぁ」は1998年発売の3枚目シングル。

SURFACEらしさ全開の曲。曲そのものはアップテンポでノリのいい仕上がりで、Aメロは早口に歌詞をまくしたてるかたちになっている。そこから弾けるようなサビへ入っていくところは秀逸。
はまる要素がたっぷり盛り込まれており、歌詞もどうしようもない男の心情が如実にあらわれていて、聴く者の胸を打つ、感情移入しやすいものになっている。
『キングオブコント2015』放送後の2015年10月26日付のBillboard JAPAN Hot 100にて19位にランクインされた。また同じ時期に、オリコンウィークリーダウンロードランキング12位にもランクインされている。

それじゃあバイバイ

1998年発売のデビュー曲。フジテレビ系ドラマ『ショムニ』挿入歌・オープニングテーマ。
落ち込んでるときに聞くと、素直に「頑張ろう」と思える歌詞と前向きなメロディーが聴きごこちのいい曲となっている。

なにしてんの

1999年発売の4枚目シングル。フジテレビ系テレビドラマ『お水の花道』主題歌。
ドラマにマッチしていながらも、しっかりと曲sのもののインパクトも残していくという稀有な曲のひとつとなっている。
とにかく元気づけられる歌詞が特徴。「動き出さなけりゃ そう 始まらない」「「これだ」って思えるものがあるならば 人の目ばっかり気にしてちゃ損でしょう?」というストレートな励ましは、後ろ向きになって、ウジウジしている時に背中を押してもらえる一曲として人気を誇っている。

SURFACE(サーフィス)のライブ動画

椎名のボーカルと永谷のギターがマッチした一曲。ライブで見てももちろん魅力的な、かっこいい楽曲として高い人気を誇っている。

なにしてんの

2008年のライブ動画。ファンからの人気も高く、名曲と名高い「なにしてんの」を披露している。

椎名慶治のソロ楽曲

人生スパイス-go for broke-

ボーカルの椎名慶治によるソロ楽曲。SURFACEとはまた違ったアプローチを楽しむことができる。

SURFACE(サーフィス)の名言・発言

椎名慶治「何故今更SURFACEとして他のアーティストと成績を競い合う世界に戻ってしまったんだ…って思ってます(笑)。「嬉しい!」と言う個人的な感情を覆いつくすようなビジネスという名のプレッシャーがありますね。キレイゴトでは済まされない世界にSURFACEとして戻ってきた、この感覚をまた味わえる事、刺激もありますし、やり甲斐もあります。」

2018年の復活に際してのインタビューで、椎名は「何故今更SURFACEとして他のアーティストと成績を競い合う世界に戻ってしまったんだ…って思ってます(笑)。「嬉しい!」と言う個人的な感情を覆いつくすようなビジネスという名のプレッシャーがありますね。キレイゴトでは済まされない世界にSURFACEとして戻ってきた、この感覚をまた味わえる事、刺激もありますし、やり甲斐もあります。」という言葉を残している。「音楽業界」というビジネスの世界で生き残っていくことに対するプレッシャーを感じつつも、抑えきれない喜びが滲んだ一言だ。

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