Kin Kan仲良しエピソードまとめ【関西ジャニーズJr.】

金内「康二はちょっとおかしいねん。3人でエレベーターに乗ってる時、決まって『ふたりきりになれたね』って僕と紫耀のそれぞれに言うてくるけど、あれ何？」
平野「あ、言う言う！（笑）」
向井「エレベーター・ジョークやん（笑）」

向井「今、全国ツアーの最中ですけども、平和に進んでますね！」
金内「ですね！たまに平野紫耀ってヤツが、突然天然の支離滅裂なこと言って、周りを混乱させるくらいで（笑）」
平野「そこは謝ります。でもシリ…メツ？ベツ？それ、どういう意味ですかね？」
向井「オレは説明苦手！柊真頼んだ！」
金内「丸投げやん（笑）！え～っとシリメツレツ。言ってることがバラバラで、さっきと矛盾したようなことを言うこと…みたいな感じやな」
平野「なるほど、わかった！ボクはてっきり、おしりがふたつに分かれている状況のことを言ってるのかと…」
金内「…それ『尻別々』やろ！」

平野「ファインダー越しのふたりもイケメンだったよ」
金内「『こんなイケメン写し出せませ～ん』ってレンズが言ってたわ」
向井「カメラがびっくりして3回くらいシャッターおりへんかったからね」
平野「そう！俺も！」
金内「紫耀は近づきすぎてピントが合ってへんからおりへんかっただけや」

金内「2人とも立ち位置覚えるの早くなって！」
向・平「覚えてるって！」
金内「いやいっつも俺に聞くやん」
平野「…脳みそ2GBしかないねん」
向井「俺、3GBやねん」
金内「少なっ！とにかく覚えてよ」
向・平「ごめんなさい」
向井「これからも聞きます」

向井「両手でツッコめばちょうどええやん！左は俺、右は紫耀」
平野「うんうん♪」
金内「いや、ツッコミありきにしないで、自分たちでもどうにかしてください！」
向井＆平野「ハハハ」

向井が「最後は、手をつないでダッシュや」と提案。
すんなり手をにぎる平野と、素直になれずにモジモジする金内。
そんなふたりを向井がフォローする。
なんだかんだ、バランスのとれた3人なのです！（13年1月MYOJO）

平野「俺、聞き取りにくい自分の声がずっとキライだった。でも、KinKanでもっと歌いたいから、がんばって練習するよ。7年後には、ほかのふたりと肩を並べられるくらいに歌えるようになりたい！」（13年1月Myojo）

向井「柊真はキッチリしてるから今後のサバイバルのプランを立てるリーダーや！」
金内「じゃ、俺はプラン立てるヤツ、康二はチョケるヤツ、紫耀はココナッツ！」
向井「お、3人とも最後が『ツ』でキレイ！」
金内「確かにキレイやけど、こんなんでサバイバルできるかぁ～！」

金内「（目の）クマが目立つんですよ、だから、ちょっとまぁクマに気をつけたりする」（熊のポーズをする平野）
向井「紫耀はある？」
平野「え？ボクはぁ」
金内「それ、今の熊やろ？俺は見逃さへんからな！！」
平野「ありがとぉ、拾ってくれるのが柊真くんなんですねぇ」

金内「今度衣装に、俺だけツッコミ側の腕にスパンコールつけてもらうわ（笑）ツッコむだけでキラキラするから（笑）」
平野「それか金粉みたいなのを手に塗っとくか」
金内「俺がツッコんだらみんな髪とかキラキラすんの？」
平野「ツッコまれた証（笑」
金内「輝いてるワタシ！」

金内「夏にオレら3人で…」
平野「恋愛する？」
金内「なんでやねん！」
平野「三角関係とか？」
金内「ドロドロするやろ！」

向井「全国にKinKanを広めたい」
金内「そうですよ！僕ら“King of 関西”言うて関西だけで収まってる場合ちゃいますよ！」
向井「全国にフライアウェイしよ！」
平野「フライアウェーイ♪」

向井「俺らの仲なら世界狙えるよ。だって俺、キンカンの3人なら、おそろいの服で街歩けるで」
金内「それは恥ずかしいわ」
平野「俺は大丈夫～」

向井「まず僕たちKinKanというグループを覚えてもらいたいですね」
平野「仲が良い！みんなアクロバット出来る。天才が多い！」
金内「天才多いね（笑）個性が強い、アホばっかりですよ」
向井「（1人ずつ指差して）アホ、アホ、アホ！」
平野「うん！」

平「この前ね、初めて『ほんまに』って言っちゃったんスよ！何か知らないけど関西弁が口から出て！」
向「すごい！やったな紫耀！」
平「ね？ボクぅ！『ほんまに』ってぇ！言っちゃったよ～！（絶叫）」
金「何？その盛り上がり。何で『ほんまに』だけで「クララが立った！」みたいに感激できんねん！」

康二「紫耀がオレらに入ってくれて、ダンスの質も上がったし、雰囲気もさらに明るくなったな」
金内「そうそう、紫耀がいるだけで、その場の空気がパッと明るくなる」
平野「うわ、すごいうれしいです！」
金内「みんなからいじられる癒し系、空気清浄機みたいな存在やね」

康二「紫耀へ。最近思うんやけど紫耀がKinKanに入ってくれてほんまによかった。なんか、すっごく和むねん。俺は紫耀がいないと生きていけへんよ。帰ってきたら3人でプール行って遊ぼう！」

向井「この3人を定食でゆーたら俺はご飯（ボケ）、柊真がラーメン（ツッコミ）、紫耀が漬物（？）」
金内「その例え何？」
向井「白ご飯は味せーへんから味付けのラーメンが柊真」
平野「そのご飯をすすめるための、オレ？」
向井「そう！」
平野「Kinkanの漬物で～す！」
金内「わからんわ～」