ドラゴンクエストモンスターズ2(DQM2)のネタバレ解説・考察まとめ

『ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵』とは、2001年にエニックスより発売されたゲームボーイ用RPGである。『ルカの旅立ち』『イルの冒険』の2Ver.で展開されたシリーズ第2作で、水没の危機に瀕した「マルタの国」を救うため異世界を冒険する。前作を凌ぐモンスター数や「ふしぎなかぎ」によるランダム生成ダンジョンが特徴。後にPS版や3DSでのフルリメイク、スマホアプリ版も配信されている。

砂漠の世界を巡業する一座の責任者。盗賊団の襲撃によって団員が離散し窮地に立たされていたが、ルカ・イルの協力により公演を成功させる。しかし、団員の中に盗賊団の内通者がいたことから、一味であるとの濡れ衣を着せられ投獄されるという悲劇に見舞われる。

ビーバーン

「幻の泉」に生息していた魔物。盗賊団によって住処を追われたため、カルカラとアッシアを結ぶ地下水路にダムを建設し、意図せず水の流れを止めてしまっていた。ルカ・イルとの戦闘を経てアッシア王に事情を説明したところ、王の深い理解を得る。事件解決の約束として自らダムを破壊し、騒動の終結後は元の泉へと戻っていった。後に条件を満たして話しかけると、仲間に加えることが可能となる。

水の世界

人魚の女王

人魚の国を治める人魚の女王。

雪と氷の国

泉の精霊

氷の世界全体を見守る精霊。ノースデン、ウェスターニャ、イーストリアの3国間で争いが起きたことで人々からの信仰を失い、本来の力を消失していた。ルカ・イルの尽力によって事態が収束し、再び人々の信心を得ることで神聖な力を取り戻す。その後、主人公たちの旅を助けるために「大空の盾」を授ける。

ノースデンの王

ノースデンの国を治める真の国王。物語の裏で暗躍する偽者の王によって玉座の間の地下深くへと幽閉されていた。

ウェスターニャの王

ウェスターニャの国を治める王。以前は家臣の意見を顧みず、独断でカメハを投獄しようとするなど傲慢な振る舞いが目立っていた。ノースデンに対して強硬な姿勢を取り、戦争をも辞さなかった背景には、笑顔を失った孫娘のユナ姫を救うための莫大な資金を得るという目的があった。

ユナ姫

ウェスターニャの王女。本来は活発な性格で、窓から城を抜け出すほど元気な少女だったが、ある時を境に一切の表情と感情を失ってしまう。その実態は何らかの現場を目撃したことで呪いをかけられ、魂を抜き取られた状態であった。彼女の魂は自身の正体を忘れたまま「迷いの森」に留まっていたが、ルカ・イルが魂を本来の肉体へと導いたことで、再び笑顔を取り戻した。

女王ヘレン

イーストリアを統治する女王。ある時期から突如として言葉を発することができなくなっていた。ルカ・イルの活躍によって声を取り戻し、沈黙を余儀なくされていた原因も明らかとなった。

天空の世界

ウゴール

天空の世界に名を馳せた大賢者であり、物語の時点ではすでに故人となっている。種族はホエールマージ。生前は「光のオーブ」を所有しており、死後も自身の遺産として「へんげの杖」を後世に遺した。

ムドー

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した魔王。本作では天空の世界にある魔王の城に鎮座している。当初は彼が城の主であるかのような描写がなされるが、ルカ・イルに敗北した際、自身は「光のオーブ」の力で操られている門番に過ぎないことを告白する。カメハを主として忠誠を誓っており、自らを魔王と名乗ることはない。

狭間の世界

ドーク

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