井上苑子(Sonoko Inoue)の徹底解説まとめ

井上苑子とは、兵庫県神戸市出身のシンガーソングライター。2009年から音楽活動を始め、その歌声と等身大の歌詞で多くのファンを魅了してきた。インディーズ時代から多くの楽曲をリリースし続け、2015年にメジャーデビューを果たした。「大切な君へ」、「だいすき。」といった代表曲や、Mrs. GREEN APPLEとの楽曲「点描の唄 feat. 井上苑子」は絶大な人気を誇る。毎年8月には「いのうえ夏祭り」、12月には「Inoue sonoko piano LIVE」を開催している。

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配信限定シングル「Coffee」のLyric Video。
ファンが喫茶店で撮影した写真を募集し、そこから映像が制作されている。

078

「神戸街並みPRプロジェクトソング」に起用された「078」のMusic Video。
この曲で「いのうえ夏祭り2024」で披露された際には、MVと同じく風船を持って歌われた。

井上苑子の名言・発言

「妄想をしてラブソングを描くのが好きで……最初のAメロは学校のテスト中に書きました」

代表曲「大切な君へ」の制作秘話について問われた際の発言である。当時のキャッチフレーズでもあった「現役女子高生が描くラブソング」のリアルな背景が描かれている。実際に体験した恋愛だけでなく、「こんな恋愛がしたい」という理想や妄想を膨らませて作詞を行うスタイルを楽しんでいることが伝わる発言である。

「私は、恋の歌を歌うために生まれてきたのかなと思って、そういう自分を認めてあげるツアーにしたい」

2019年の全国ツアー「その、恋ノうえ。」の開催にあたり、ラブソングというジャンルに対する自身の心境の変化を語った際の発言である。デビュー当初は「恋愛の曲ばかり歌っている人」とレッテルを貼られることに対し、コンプレックスや葛藤を抱く時期もあった。しかし、活動を重ねる中で「恋する人の初期衝動や人間性が好き」という原点に立ち返り、自らのアイデンティティを受け入れてポジティブに自己表現へと昇華できるようになったという。

井上苑子の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

家族仲は良好

医者である父、ボイストレーナーの母、そして2歳年上の兄がいる。
井上自身は母や兄と「よく喧嘩する」、「大戦争だった」などと語ってはいるものの、インスタライブに母が声だけ出演したり定期的に井上宅を訪れるなど、家族仲は良好なようだ。

プライベートでの親交が深い著名人には、インフルエンサー、女優で映画『私たちのハァハァ』で共演を果たした大関れいかや、同じくシンガーソングライターの足立佳奈などがいる。

初めて作曲したのは小学生のとき

まだ小学生だった井上が初めて作ったという曲「こころ」は、家の前で捨てられている子猫を見ては「可愛い」とだけ言って誰も保護しようとしない様子を見て書いた曲だという。ちなみに母親がボイストレーナーであるが、「少し恥ずかしい」という理由で母ではなく別のトレーナーのもとでボイストレーニングを受けていた。

アイドルグループ「26時のマスカレイド」に初の楽曲提供

Mrs. GREEN APPLEの「点描の唄(feat. 井上苑子)」や、ハジ→の「ラブレター。feat. 井上苑子」など、他アーティストの楽曲にも積極的に参加している井上であるが、2022年にはアイドルグループ「26時のマスカレイド」(同年10月に解散)に自身初となる楽曲提供を行った。

最悪の思い出「拳の日」

友人と大泣きしながら殴り合いの喧嘩をした「拳の日」という、本人曰く「最悪の思い出」があるらしい。
後日、その友人とは涙と打撲で腫れた顔を見合って笑い合い、無事に仲直りしたという。

大学は中退

高校卒業後、SNS上で大学に進学したことを報告したが、いのうえ夏祭り2021のMCで中退していたことが明かされる。
大学を中退することについて特に親からは反対されなかったという。

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@arian

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