斎藤ちはる（乃木坂46）の名言・迷言・発言まとめ

「市來玲奈へ：れなりんの純粋で、天然で、素直なところが大好き」

れなりん。。いちき先生。。

れなりんの純粋で、天然で、素直なところが大好きだよ！！

なんか愛おしいよね

そんな先生がいなくなってしまうのはとても淋しいことだけど、
大学とかも大変だろうし、すごい応援してるよ

一緒に作ったアンダーライブにも思い出いっぱいあります

素敵な3年間を一緒に過ごしてくれてありがとう。
これからもずっとよろしくね！

れなりんだいすき！！！

最高のフィナーレで終えたれなりんに
拍手！！！！
（2014年7月24日：斎藤ちはるブログ）

市來玲奈が乃木坂46から卒業したのは、2014年7月21日に幕張メッセで開催された「8thシングル『気づいたら片想い』発売記念個別握手会」でのこと。市来はデビュー・シングル『ぐるぐるカーテン』から4枚目のシングル『制服のマネキン』まで選抜メンバーに選ばれている。
市来は乃木坂46卒業後、日本テレビのアナウンサーに就職。斎藤ちはるも乃木坂46卒業後にテレビ朝日のアナウンサーに就職するのだが、この時点ではまだ斎藤は、将来市来と同じ職業に就くとは予想もしていなかったであろう。

「伊藤寧々へ：寧々の存在に助けられたことが多々あります」

私は、寧々が大好きで大好きでしょーがなくて、ねねころ部で、年上なのにいつもよしよししてました。

ちっちゃくてかわいいのに
性格はクールだし
考え方が凄い大人だし
しっかりしてるし
大人びてるし

ほんと寧々という「人」に惹かれました。

寧々がすごく大好きだから
卒業って本当寂しいし、
正直アンダーライブにも駆け付けたかったし
ただのファンなんだけど、
これからもずっと応援し続けたい。

寧々にメール送ったら
暇なときにあみとかと一緒にディズニー案内してー
って言って来てくれて
ああ、天使。
と思いました

卒業しても仲良くしてくれるってことだよね、嬉しいよ

とにかく寧々の存在に助けられたことが多々あります。
だからいないっていうのが寂しくてしょうがないけど。。
寧々の背中おします。

斎藤家も、寧々が大好きだから
ぜひうちに遊びに来てね！
最高のおもてなしするよ！

すみません。話がまとまらないけど。

寧々、卒業おめでとう。
大好き！！！！
（2014年10月21日：斎藤ちはるブログ）

2014年10月5日～19日、六本木ブルーシアターにて「乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン」が開催され、千秋楽である19日は伊藤寧々の卒業コンサートでもあった。
斎藤ちはるは乃木坂46の10枚目のシングル『何度目の青空か？』で初選抜入りしているが、伊藤寧々は9枚目のシングル『夏のFree&Easy』を最後に卒業してしまったので、残念ながら2人揃っての選抜入りは果たせなかった。だがアンダーメンバーとして上で「寧々の存在に助けられたことが多々あります」と触れられているように、お互いに切磋琢磨していく時期があったのだろう。

「深川麻衣へ：私にとってずっとずっと憧れであり、大好きな存在」

真夏の全国ツアーin静岡エコパアリーナ
2日目終了しました

ということで

まいまい、卒業おめでとう♡♡
そして、今までありがとう。

わー。、まだ全然実感ないよー。、

まだ、また仕事場行ったらまいまいがそこにいそうだもん。

いつもみたいにくしゃっとした笑顔で
まいまいなりの低い声で
「ち〜ちゃん〜」って呼ぶの。

あの顔と声が日常じゃなくなるなんて。
まだ信じられない。

まいまいは、私にとってずっとずっと憧れであり、大好きな存在です。

まいまいのような人になりたい。

まいまいのような強い人に。
まいまいのような思いやりに溢れる人に。
まいまいのような誰からも愛される人に。
まいまいのような笑顔が絶えない人に。
まいまいのような人の支えになる人に。
まいまいのような自分よりも他人を大切にする人に。
まいまいのような弱音を吐かない人に。
まいまいのような可愛い人に。
まいまいのようなかっこいい人に。

私はなりたい。

こうして書き出してみると、本当にまいまいって凄い人だなって改めて思える。

こんなに素敵で、完璧な人がいたなんて
私はまいまいに出逢うまで知りませんでした。

今まで5年間ちょっと活動してきて、
まいまいの悪いところ、駄目なところ、嫌なところが
本当にひとつも見当たらない。
本当にこれって凄いことだと思います。

人として、1人の女性として、見本にしたい。

心からまいまいのような女性になりたい。

本当にまいまいに会えてよかった。
出逢えてよかった。
こんなに素敵な人と知り合えて
メンバーになって一緒に活動できてよかった。

まいまいという、深川麻衣という女性を、
私は一生忘れません。

私のお気に入りの写真。

何度目の青空か？選抜で、
Mステスーパーライブに初めて出演した時の写真。

まいまいはポジションが前で
よく話してたのが楽しかった。支えでした。

今日のライブでも何度目の青空か？
を歌ったんだけど、
オリジナルメンバーで歌えなかった。

10th選抜で私だけまいまいと歌えなかった。
悔しかった。
それだけが私の心残りです。

まいまい、今日本当に綺麗だったよ。
美しかった。

まいまい大好き。

これからもずっとよろしくね。
（2016年6月17日：斎藤ちはるブログ）

深川麻衣が乃木坂46を卒業したのは、2016年6月16日に静岡エコパアリーナで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2016 ～深川麻衣卒業コンサート～」でのこと。静岡は彼女の地元である。
深川は斎藤ちはるの6歳年上であった。斎藤にとってはお姉さん的な存在だったのだろう。

「橋本奈々未へ：ななみんのような人になりたいな」

今日は5th Birthday LIVE、そして
ななみんの卒業コンサートでした。

来てくださった皆さん本当に
ありがとうございました！！

随分時間遅くなってしまいましたが
皆さん大丈夫だったでしょうか
平日のお疲れのところ恐縮です

私達も今日が最終日なんじゃないか
というくらいに燃え尽きました！笑

踊り、歌い、走り、笑い、泣き。
沢山のエネルギーを使いました

楽しかったな

そしてななみん。

5年半お疲れ様、そしてありがとう。

ななみんの強さ、笑顔、優しさに
ずっと支えられていました。

そして憧れの存在。
今も昔も変わらずに。
そしてこれからも憧れの存在。

ななみんのような人になりたいな

ご飯連れてって〜って行ったら
行こうね！って言ってくれたので
これからも会えると思ったら
凄い嬉しい気持ちになる

ななみんウインク。

大好き！！！
（2017年2月20日：斎藤ちはるブログ）

橋本奈々未が卒業したのは、2017年2月20日、さいたまスーパーアリーナで開催された「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」でのこと。「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」は2月20日～22日までの3日間開催されたが、その初日、つまり橋本奈々未の誕生日である初日の2月20日が、「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE ～橋本奈々未卒業コンサート～」と銘打たれた。

「伊藤万理華・中元日芽香へ：最後のライブに一緒に立つことが出来て 本当に良かった」

東京ドーム公演をもって、
ひめたんと万理華のライブはお終いでした

本当にお疲れ様！！

最後のライブに一緒に立つことが出来て
本当に良かった
嬉しかったよ。ありがとう

万理華のパフォーマンスが大好き！
かっこよくて凛々しくて可愛くて華やかで。

万理華が踊っているのを見ると
いつも目が奪われちゃう
ステージ映えするダンスが本当に大好き。

そんな万理華のパフォーマンスが見られなくなっちゃう...と思ったから
今回はリハーサルの時から釘付けでした

中3組でライブに立つのも最後でした。

6年前めーちゃんを最初見たとき
誰よりもアイドルっぽくて
ハキハキしていて可愛くて
同い年には思えないくらいしっかりしていて
最初は仲良くなれるか不安でした。

でも同い年だからこそ
仕事の話も、学校の話も
分かち合える悩みがあって
だんだんと仲良くなったよね

今ではいなくてはならない存在です。

そんなめーちゃんがいなくなるのは
とても寂しいしまだ実感湧かないけど
卒業したらゆっくり休んでほしい

今まで沢山気を遣って沢山気を張って
沢山悩んで沢山苦しんできたと思う

だからのんびり出来る今の時間を
大切にして体を労ってあげてね

中3組！
どこにいても、何をしていても、いくつになっても
永遠に私たちは仲間であり親友だよ。
（2017年11月12日：斎藤ちはるブログ）

「真夏の全国ツアー2017 FINAL!」は2017年11月7日、8日の2日間、東京ドームにて開催された。乃木坂46にとって東京ドームでのコンサートは初めて。そして伊藤万理華と中元日芽香の卒業コンサートでもあった。
残念ながら斎藤ちはると伊藤万理華が同じタイミングで選抜入りを果たすことは出来なかったが、アンダーメンバーとしてお互いに切磋琢磨してきた間柄であった。
中元日芽香と斎藤ちはる、そして生田絵梨花は乃木坂46参加時、中学三年生だったため、「中3トリオ」と呼ばれ、仲も良かった。よって、中元の卒業というのは斎藤にとって一際感慨深いものがあったものと思われる。

「生駒里奈へ：また別のステージで活躍している生駒ちゃんと会える事を楽しみにしています」

GWは生駒ちゃんの卒業がありました。

生駒ちゃん、卒業おめでとう。
全握で最後生駒ちゃんと一緒にAgainstを踊る事が出来て良かった。
格好良さ、全力さ、自信、余裕、全てが生駒らしくて素敵でした。

生駒ちゃんと7年半共に乃木坂として活動出来て嬉しかったよ！
いつも先頭に立ってみんなを引っ張ってくれてありがとう。

また別のステージで活躍している生駒ちゃんと会える事を楽しみにしています！
大好きだよ！！
（2018年5月10日：斎藤ちはるブログ）

生駒里奈は、2018年5月6日、幕張メッセで行なわれた「20thシングル発売記念全国握手会」をもって乃木坂46を卒業。同年4月22日には武道館で卒業コンサートが開催されている。
上で斎藤ちはるが「また別のステージで活躍している生駒ちゃんと会える事を楽しみにしています」と語っているが、斎藤が乃木坂46卒業後、テレビ朝日のアナウンサーとなってからその言葉が現実のものとなる。斎藤の後に乃木坂46を卒業した高山一実と斎藤が某番組で共演、その時に別の番組で局を訪れていた生駒里奈と遭遇。上記画像のように乃木坂46第1期生の卒業後のスリーショット写真が披露されることとなった。

「乃木坂46第1期生へ：卒業してからもこうしてお仕事の場でみんなと会えるように」

一期生全員の卒業が発表されましたね。今までずっと乃木坂を守ってくれて育ててくれて。感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。卒業してからもこうしてお仕事の場でみんなと会えるように。頑張ります。
（2023年1月12日：斎藤ちはるInstagram）

2023年1月7日、乃木坂46第1期生として最後までグループに在籍していた秋元真夏が自身のブログで卒業を発表。これにより乃木坂46第1期生（上記画像参照）全員が卒業していくことになった。既に卒業し、テレビ朝日アナウンサーとして新たな道を進んでいた斎藤ちはるにとっても感慨深いものがあったのだろう。上の発言からはそれが強く伺える。

卒業スピーチ

「第2の人生を一歩一歩、前へ歩んでいきたいと思います」

本日のアンダーライブ中部シリーズ最終日で
発表させていただきましたが、
改めてご報告させていただきます。

私、斎藤ちはるは
20枚目シングルの活動をもって
乃木坂46を卒業させていただきます。

約7年、本当にありがとうございました。

中学3年生の14歳の時から約7年。
私にとって乃木坂46は青春であり、人生の全てでした。

楽しかったこと。嬉しかったこと。
悔しかったこと。悲しかったこと。
その全てが私にとって大切で、かけがえのないものとなりました。

私がここまで活動することが出来たのは
大好きなメンバーや
温かいスタッフの皆さん、
大切な家族や友人、
そしていつも応援してくださったファンの皆さんの支えがあったからです。

本当にありがとうございます。

乃木坂46に入っていなかったら
出逢うことのなかった皆さんと
こうして出逢うことが出来て、
素敵な景色を一緒に見られて、
本当に幸せだと感じています。

出逢えた皆さんが私の財産です。

乃木坂46として活動している中で
叶えたい一つの夢が出来ました。

決して楽な道ではありませんが
日々挑戦し続け
第2の人生を一歩一歩、前へ歩んでいきたいと思います。

一緒に卒業発表をした伊織。
伊織が居てくれて心強かったです。
これからも頑張ろうね。

私たちは2人とも7月16日の個別握手会が
乃木坂46最後の日となります。
沢山の方に会えたら嬉しいです。

残された限りある時間。
大切に過ごしていきたいと思います。

最後の日までどうか宜しくお願い致します！

乃木坂46が、大好きです。
（2018年5月20日：斎藤ちはるブログ）

斎藤ちはるのオフィシャルブログでの卒業発表。生駒里奈の卒業からちょうど2週間後のことであった。斎藤ちはる21歳、大学3年生の時であり、彼女の中では既に将来への展望が見えていたものと思われる。上で触れられているように、乃木坂46第2期生の相楽伊織も同タイミングで卒業を発表している。

「中3組のロケとか、あと軍団の対決だったりとか……チューリップの……が楽しかったなと思います」

中3組のロケとか、あと軍団の対決だったりとか……チューリップの……が楽しかったなと思います（ここでMCバナナマンの設楽が「斎藤家の歌が印象的だったな」と話し、斎藤が唄い出す）みんな み みんな 手を繋ごうよ……です。
（そして番組を通して見てくれたファンへ一言）えっと、『乃木坂って、どこ？』から乃木中まで約7年間本当にお世話になりました。バナ……バナナ……マンさんにも……（ここで発言を噛んで笑ってしまう）すみません……ホント、バナナマンさんにも逢えて嬉しかったです。本当に7年間ありがとうございました。
（2018年7月16日『乃木坂工事中』）

『乃木坂工事中』第164回放送「猛暑を吹っ飛ばせ! 運動能力ゲーム大会 後半戦」の中で発せられた言葉。残念ながら斎藤ちはる、そして同タイミングで卒業を発表した相楽伊織は、本編である「運動能力ゲーム大会」には参加していなかったのだが、番組終盤で2人からの卒業の挨拶が放送された。2人ともに涙はなく、最後まで笑顔での卒業挨拶となった。