Skid Row(スキッド・ロウ)の徹底解説まとめ

「Skid Row(スキッド・ロウ)」は、アメリカのヘヴィメタル・バンド。1986年ニュージャージー州で結成、1989年にアルバム『スキッド・ロウ』でメジャーデビュー。ハードかつワイルドなロック・サウンドで人気を博し、デビュー早々に全米チャート1位を獲得するなど高い人気を獲得している。

幼馴染の二人
スキッド・ロウのバンドマスター、デイヴ・スネイク・セイボは、ジョン・ボンジョヴィとは近所に住んでいる幼馴染だった。
デイヴの愛称である「スネイク」は、ジョンが彼の長髪をいじってつけたあだ名だという。
世界的ロック・スターがご近所さん同士であることも衝撃だが、デイヴがそのあだ名を名乗り続けていることに仲の良さが伺える。
「スキッドロウ」の由来は「スキッド・ロード」
今やバンド名のほうが有名なのではと思われるスキッド・ロウには、ちゃんと由来が存在する。
アメリカでは切り出した木材を滑らせて運搬するための枕木 (スキッド) が敷き詰められた道をスキッド・ロード (Skid Road) と呼んでおり、これが転じてそこで働く日雇いの肉体労働者やドヤ街そのものを指し、ダウンタウンやスラム街を意味する言葉となっていった。この「スキッド・ロード」を略したものが「スキッド・ロウ」というわけである。
アメリカには現在も「スキッド・ロウ」と呼ばれるダウンタウンは存在しているが、本当に治安が悪いので、旅行の際は不用意に近寄らないように注意が必要だ。
目次 - Contents
- Skid Row(スキッド・ロウ)の概要
- Skid Row(スキッド・ロウ)の活動経歴
- 結成からデビューまで
- セバスチャンの脱退
- 再始動から現在まで
- Skid Row(スキッド・ロウ)のプロフィール
- 現メンバー
- デイヴ・”ザ・スネイク”・セイボ(Dave "The Snake" Sabo)
- レイチェル・ボラン(Rachel Bolan)
- スコッティ・ヒル(Scotti Hill)
- ロブ・ハマースミス(Rob Hammersmith)
- 旧メンバー
- マット・ファロン(Matt Fallon)
- セバスチャン・バック(Sebastian Bach)
- ジム・ユーアズ (Jim Yuhas)
- ジョン・ラットコウスキー・ジュニア (John Ratkowski Jr.)
- ロブ・アフューソ (Rob Affuso)
- フィル・ヴァローン (Phil Varone)
- デイヴ・ガラ (Dave Gala)
- ジョニー・ソーリンガー(Johnny Solinger)
- トニー・ハーネル(Tony Harnell)
- ZPサート (ZP"Zippy" Theart/ジッピー・サート)
- エリック・グロンウォール(Erik Grönwall)
- Skid Row(スキッド・ロウ)のディスコグラフィー
- アルバム
- 『SKID ROW』
- 『Slave To The Grind』
- 『Subhuman Race』
- 『Thickskin』
- 『Revolutions Per Minute』
- 『The Gang's All Here』
- EP/ミニアルバム
- ライブEP
- 『Subhuman Beings On Tour』
- カバー・アルバム
- 『B-Side Ourselves』
- ミニアルバム
- 『United World Rebellion Chapter One』
- 『Rise of the Damnation Army-United World Rebellion Chapter Two』
- コンピレーション
- 『40 Seasons - The Best Of Skid Row』
- 『The Atlantic Years:1989-1996』
- Skid Row(スキッド・ロウ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- Youth Gone Wild
- 18 And Life
- I Remember You
- Forever
- Monkey Business
- Slave To The Grind
- Into Another
- Skid Row(スキッド・ロウ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- セバスチャン・バックのバンド復帰を謎に嫌がるスコッティ・ヒル
- デイヴ・スネイク・セイボの「スネイク」の名付け親はジョン・ボン・ジョヴィ
- 「スキッドロウ」の由来は「スキッド・ロード」