やりすぎ都市伝説「日常に潜む悪魔の発明」ケンドーコバヤシ
【安定】ゴールの向こう側アナザーヘブン【やりすぎ都市伝説】
光る女【やりすぎ都市伝説】
女性は、男性と大人の行為をしている際、絶頂になったら光るのだとか。
なんでも、女性は男性の体と作りが違い、電気ウナギのような構造をしているという。
その証拠として、そういったことがある際女性は、「電気を消して…」と頼むが、実際に最中になれば、女性の姿や表情は見えているからなのだそう。
スタジオにいる周りの芸能人からは、「暗闇に目が慣れただけや!」との突っ込みが入るが、それは、女性を絶頂にいざなっていない男の戯言だと意に介していないようでした。
【やりすぎ都市伝説】あの世界的シンガーの秘密( ケンコバ)
都市伝説 地球はもう終わりだ
ケンコバがある生物学者と食事していた時に、その生物学者から、「この地球はもう終わりだ」と告げられる。
その生物学者によれば、毎年のように人類を含む全ての生物が減少しているのだとか。
そして、このままでは間違いなく地球は滅ぶ、もう用無しの惑星になったしまったのだとうなだれていた。
それを聞いたケンコバは落ち込み、落ち込んだ時にはいつも行っている動物園に。
すると、そこで、ゾウが交尾をしていた。
それを見たケンコバは、心を震わした。
「先生は何を言っているんだ。こうやって彼らは命を紡ごうとしているじゃないか。」
…が。
そのゾウは外出しをした。
南海キャンディーズ山里が嫌われる理由とは?【都市伝説】: ケンドーコバヤシ
都市伝説 人間がねじ曲げるな
ケンコバがある哲学者と食事をしていた。
すると、その哲学者は「人間の性が乱れている」と、病んでいた。
ケンコバが話を聞くと、「本来の性交渉とは、子供を宿すためのものなのに、人間はある種娯楽としてそれを楽しんでいる。」と、言うのだ。
更に哲学者は話を続け、「本来の正常位とは、バックのことだ。人間が呼ぶ正常位というのは、本来は外道だ」と。
これにはケンコバも激昂し、食事途中で抜け出してしまう。
そして、例の如く、動物園に行くと、ゾウが交尾をしていた。
しかも、人間界でいう正常位の形で。
更には、メスゾウのお腹の辺りに発射をし、鼻でワラを掴み、フキフキしていたのだとか。
UFOは簡単に呼べる【やりすぎ都市伝説】
今まで散々議論されたUFOや宇宙人。
その存在は未だに謎につつまれている。
しかし、ケンコバ曰く、UFOは簡単に呼べるのだそう。
その方法が、皆で輪になって、全員外を見ながら一人エッチをすることなのだとか。