フロントミッションシリーズ ガンハザード(FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD)のネタバレ解説・考察まとめ

『フロントミッションシリーズ ガンハザード(FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD)』とは、スーパーファミコン用ソフトとしてスクウェア(後のスクウェア・エニックス)より発売された日本のゲームソフトで、『フロントミッションシリーズ』第2作目にあたるアクションRPG。
西暦2064年の世界を舞台に、傭兵である主人公アルベルトが機動兵器「ヴァンツァー」を用いて、紛争やクーデターを起こす悪の組織に立ち向かう闘いを描く。

レーザーガン

シールドを貫通してダメージを与えるレーザーを発射する。攻撃力は低いが、レーザーが当たっている間は継続的にダメージを与える。弾倉が切れると自動的に補充される。

ナパームガン

非常に高火力のボムを発射する。弾丸は壁等に跳ね返る。時間経過で弾が補充されていくため弾切れの際に隙が生じる。他のメインウェポンと異なりショップでは販売しておらず、所定のステージにて拾うことで取得する。

特殊ウェポン

ハードナックル

初期から搭載されている武器。前方に拳を突き出して攻撃する。使用回数に制限はなく、ヴァンツァーのグレードが上がるほど攻撃範囲が広がる。

アッパーバルカン

機体の真上に向けてバルカンを連射する。単発の威力が高い上に連射攻撃であるため本作最高クラスの高火力をもつ。シールドしながらの使用も可能。

ホーミングミサイル

誘導性をもったミサイルを発射する。火力が高く、攻撃を当てづらい敵に重宝される。

ミサイルポッド

前方に複数のミサイルを一度に発射する。広範囲の攻撃であり複数当たると高火力となる。

バズーカ

貫通性能のあるミサイルを前方に発射する。高火力であり、戦艦など巨大な敵には複数命中が可能。シールドをした状態でも発射できる。

デコイ

敵の攻撃を吸収する浮遊物を空中に放つ。レーザーや物理攻撃等には反応しない。

ワイアレスガンポッド

弾を発射して攻撃するポッドを空中に放つ。複数出すことも可能だが、特殊ウェポンを変更すると消滅する。

グレネードランチャー

手榴弾を投げて攻撃する。直撃だけでなく爆風のダメージも加わるが、味方にもダメージを与えてしまう。

バウンスショット

壁などに跳ね返るミサイルを発射する。火力はその他の特殊ウェポンと比較すると劣る。

スパークショット

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@kurosuke4

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