キャリー・マリガン(Carey Mulligan)の徹底解説まとめ

キャリー・マリガンとは、イギリス出身の女優。2004年に舞台女優としてデビュー後、2005年公開の『プライドと偏見』で映画界へ進出。2009年公開の『17歳の肖像』で主演を務め、英国アカデミー賞主演女優賞を受賞する。『華麗なるギャツビー』のデイジー・ブキャナン役など、多くの話題作に出演して注目を集め、作品ジャンルや役柄を問わない高い演技力と、ショートヘアの似合う愛らしいルックスで世界的人気を獲得している。

「完全に理解することができない人の頭のなかに入ることは女優として常に楽しいことなの」

女優として「演じる楽しみ」についての考え方をしっかり持っているキャリー・マリガン

2022年公開の映画『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』に出演した際のインタビューに答えたマリガンは、自身が演じたミーガン・トゥーイーについて尋ねられ「完全に理解することができない人の頭のなかに入ることは女優として常に楽しいことなの」と答えている。セクハラや性被害を告発し、「MeToo」運動の火付け役となった実在の人物という難しい役どころを演じたマリガンだが、「並外れた何かを成し遂げた人を演じることも楽しい」という姿勢に役者魂を感じる。

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