DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY(ディシディア ファイナルファンタジー)のネタバレ解説・考察まとめ

『DISSIDIA DUELLUM FINAL FANTASY』とは、スクウェア・エニックスより2008年に発売されたPSP専用のアクションゲームである。光と闇の双方の神々によって異世界から召喚された初代『ファイナルファンタジー』から『ファイナルファンタジーX』までのキャラクターが、闇と光の陣営の二つに分かれて戦いを繰り広げる。2015年にはアーケード版の『DISSIDIA FINAL FANTASY』が稼働を開始した。ファンからの人気も高い作品である。

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皇帝 "The Emperor"

CV:堀内賢雄 / クリストファー・コーリー・スミス

【カオス陣営】
軍事国家を統べる覇王。奸智と支配欲に満ちており、己以外の全てを見下している。この世界の仕組みに気づいており、カオスまでも出し抜いて神を超える力を得て世界に君臨することを企む。
その目的のために、コスモス陣営のみならずカオス陣営の仲間をも利用している。

『ファイナルファンタジーIII』

オニオンナイト "Onion Knight"

CV:福山潤 / アーロン・スパン

【コスモス陣営】
『第一作』『アーケード』の主人公の一人である。「オニオンナイト(たまねぎ剣士)」の称号を持つ利発な少年。
幼いながら非常に賢く、「勝てない戦いはしない」という臆病心を含む主義を持つ。ティナとの行動や、暗闇の雲、ゴルベーザとの関わりを通じて大きく成長していく。

暗闇の雲 "Cloud of Darkness"

CV:池田昌子 / ローラ・ベイリー

【カオス陣営】
光か闇のいずれかの力が強大になった時に現れるという、無の化身である。妖艶な女性の姿をしている。
破壊と無への回帰のみを望み、神々の戦いにもさほど関心を持たず超然とした態度をとる。世界の均衡を乱すイミテーションを好ましく思っていない。

『ファイナルファンタジーIV』

セシル・ハーヴィ "Cecil Harvey"

CV:程嶋しづマ / ユーリ・ローエンタール

【コスモス陣営】
『第一作』『アーケード』の主人公の一人である。仲間のために戦うという意志を持つ、心優しく誠実な青年だ。
心優しさゆえに兄であるゴルベーザとの戦闘を躊躇い、騎士としての心を曇らせてしまう。しかし、コスモスの助言を受け、仲間との絆の力を証明するため、ゴルベーザとの戦いを決意し勝利した。

ゴルベーザ "Golbeza"

CV:鹿賀丈史 / ピーター・ベックマン

【カオス陣営】
セシルの兄で、かつて暗黒の道に堕ち囚われた過去を持つ。カオスの戦士でありながら、若く未熟なコスモスの戦士たち、特に実弟セシルを導く背信者としての役割を担っている。
自身も仲間のことを信じられないという弱さを自覚しており、セシルと距離を置いて行動している。カオス陣営にいながら、皇帝に負けない策と冷静な判断力でコスモス側を手助けするスパイのような存在である。

『ファイナルファンタジーV』

バッツ・クラウザー "Butz Klauser"

CV:保志総一朗 / ジェイソン・スピサック

【コスモス陣営】
『第一作』『アーケード』の主人公の一人である。能天気で好奇心旺盛な冒険者。常に「幸運のお守り」である黄色いチョコボの羽を「相棒」として大事に持ち歩いている。
自由すぎる振る舞いが仲間と自身を窮地に陥れるが、スコールに勇気づけられ、エクスデスに挑んだ。能天気な性格は、デュオデシムで「記憶喪失のじいさんのものまね」によるものだと語られた。

エクスデス "Exdeath"

CV:石田太郎(~DDFF)→楠見尚己(アーケード版) / ジェラルド・C・リバーズ

【カオス陣営】
人々の邪念が凝縮した樹から生まれた暗黒魔導士である。全てを無で飲み込もうとする。無の世界の実現を目指すが、カオスの戦士としての自覚を持って行動している。
コスモス側に通じていたゴルベーザを始末しようと現れた。バッツの実力は認めている様子だ。

Anise
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@Anise

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