「PlayStation VR」(仮想現実)について紹介!ゲームの世界へ入り込めると絶賛の声多数!
日経トレンディの「2016年ヒット予測ベスト30」で5位に入るなど注目を集める「PlayStation VR」。本記事では話題となったVRについて紹介する。体験会の様子やゲームの内容、ゲーム以外の活用領域などについてまとめている。VRに興味のある人はぜひチェックしてみてほしい。
利用には高性能なグラフィックスカードも要求しているため、「スペックアップのためにOculus本体以上にさらに金がかかる」という指摘も。VR HMDを快適に楽しめるPCは全体の1%以下という推定もある。
オキュラス製品版は色々付いてくるとはいえSONYのHMZより高いのはちょっとこう予想外すぎるのだわ… ぎゃくにPSVRは最大でもHMZ以下の価格になるのではと踏んでる
— かるいまか (@kama_iruka) 2016.01.07 16:12
PSVR は価格次第で全部持っていく可能性ある、というか、PSVR も高いと本格的にヤバイ
— らりほま (@rarihoma) 2016.01.07 01:43
そして…
PS VRの発売日は10月、価格は44,980円
2016年10月より、日本、北米、欧州、アジアにてそれぞれ希望小売価格44,980円/399USドル/399ユーロ/349ポンド※1で発売いたします。
出典: www.scei.co.jp
私たちは、PS VRの台数を十分に確保し、バラエティ豊かなソフトウェアタイトルのラインアップとともに世界中の皆様にお届けするべく、2016年10月にPS VRを発売いたします。
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PS VRの発表きたあああああ!!!! 44980円なら買えるやろ。オキュラスの半額だぞ! 先行予約のために常にアンテナ張っておかんと。
— カルピス@18キミツナ (@dunhill_om) 2016.03.16 07:47
PSVRの値段凄い頑張ってるねー。
— 花島田(自称) (@hanashimada) March 15, 2016
体験的にはオキュラスやHTC Viveに勝てないと明言してたけど、確かに大事なのは普及させるための価格だよね。
しかし一番普及するハードの体験がショボいとVR自体ショボいと印象付けられるのど是非中身も頑張って欲しい。
PSVRは$399、44980円と日本円で見るとOculusの半額以下か。この価格なら(数年後の値下げとかを考えれば)一般への普及もありえるか?ただ値下げするには先に沢山売れていないとなわけで、結局はタイトル次第……かねえ。
— Sheile (@Sheile) March 15, 2016
PS VR向けソフトウェアタイトルの開発には2K Gamesやユービーアイソフト株式会社などの大手ソフトウェアメーカー様からインディーズ(独立系)開発者様まで、230社以上※2から参入の表明をいただいています。
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各社様およびSCEワールドワイド・スタジオ(SCE WWS)では160本以上※3のタイトルを開発しており、発売から2016年末までに『Eagle Flight』(ユービーアイソフト株式会社)、『EVE: Valkyrie』(CCP Games)、『Headmaster』(Frame Interactive)、『Rez Infinite』(Enhance Games)、『Wayward Sky』(Uber Entertainment)、『RIGS: Machine Combat League』、『つみきBLOQ VR』、『Until Dawn: Rush of Blood 』、『PlayStation®VR WORLDS』(SCE WWS)※4など、50本以上の幅広いジャンルのタイトルを発売予定です。
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PS VRをお買い上げ後すぐにVR体験を家族や友人とお楽しみいただけるよう、発売と同時にPS VR専用タイトル『THE PLAYROOM VR』※5(SCE WWS)をPlayStation®Storeにて無料で配信いたします。
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やっぱりPSVRはブランドが強いソフトが多いなー
— ryu26 ・ frep (@ryu1289) November 24, 2015
オキュラスは多様性ある分好み分かれそう
「スターウォーズ バトルフロント」のPS VR版も発表
PSVR購入するかは、これから発表されるソフト次第かな。。
— tsuyoshi@ (@tulio_0926) March 15, 2016
価格も数年前に買ったHMZ-T1より数段安いのは単純に驚きです(^-^)
予想通りの安値で発売されたPSVR。10万円で売られていた前の機種より約半分で売ることができる理由は、PS4の周辺機器として発売されるところにある。ハードを安く売り、専用ソフトで儲けるというビジネスモデルが成立するからだ。
— サトシ (@satoshi_1989) March 15, 2016
PS VRは仮想空間内の大迫力のスクリーンにて※7PS4®用ソフトウェアタイトルはもちろん、映像コンテンツ、シェアプレイやLive from PlayStationといったソーシャル機能など、PS4®の様々なコンテンツや機能がお楽しみいただけるシネマティックモードも搭載しました。
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※7最大225インチ(横幅5メートル)のスクリーンが2.5メートル先にあるように感じられます。体感するサイズには個人差があります。
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プレイステーションVRは「最大225インチ(横幅5メートル)のスクリーンが2.5メートル先にあるように感じられます」とのことなので、5万円の破格値で巨大モニター買うつもりでお得感を脳内演出していく。
— さめぱ (@samepacola) March 16, 2016
『プレイステーションVR』があれば、テレビやディスプレイいらずで大画面でゲームや映画が楽しめる事が判明!! https://t.co/GqpMz0a63o
— ほうろう (@howrow) March 16, 2016
PS4のすべてのコンテンツに対応って…つまりPS4ゲームはもちろん、BDの映像も体感225インチの大画面で楽しめるわけか…