【村田諒太】日本人最強は誰だ!?国内ボクサーTOP10まとめ【井上尚弥】

日本人が多く活躍する格闘技といえば、やはり代表的なものはボクシングでしょうか。海外の選手と比べると体格差などで大きなハンデがある中、日本人が活躍しているのを見ると本当に嬉しいですし、応援したくなりますよね!この記事では、2016年時点の国内プロボクサーTOP10についてまとめました。最強は誰だ!?

現在(2016.1.13)日本人現役世界チャンピオンは8人存在します。

ミニマム級(47.61kg/105lb)
WBO 田中恒成

ライトフライ級(48.99kg/108lb)
WBA 田口良一
WBC 木村悠

フライ級(50.80kg/112lb)
WBA 井岡一翔

スーパーフライ級(52.16kg/115lb)
WBA 河野公平
WBO 井上尚弥

バンタム級(53.52kg/118lb)
WBC 山中慎介

スーパーフェザー級(58.97kg/130lb)
WBA 内山高志

しかし、ベルトの価値が低下した現在、世界チャンピオンって本当に強いのだろうか?一杯いるし…

出典: weareherenow.info

日本人初で唯一の三階級制覇チャンピオンである亀田興毅選手ですが、世間の評価は決して高くなく、強敵から逃げ続けるマッチメイクから下記の様に皮肉を込めて呼ばれてます。

浪速の逃犬

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

三買級制覇

出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

では一体誰が一番強いのか??国内トップ10を調べてみました!!

2016.1.13現在の国内パウンド・フォー・パウンドランキングTOP10(BoxRec)

10位 柴田明雄

出典: boxingnews.jp

1981年11月19日生まれ 神奈川県出身
36戦 27勝 (13KO) 8敗 1分
スーパーウェルター級 - ミドル級

村田に粉砕されたイメージが強く残っている。
この階級では長身でスピードがあるがあくまでも国内の話。
石田の様に世界を驚かせることが出来るか!?

プロボクシング 柴田明雄×相沢健治

9位 小原佳太

何と言っても激戦区のスーパーライト級で
敵地アメリカで世界ランカー相手にほぼ勝ちと言っていい内容で引き分けたことが大きい。
本場の関係者・ファンに実力をアピール出来た為、中量級で最も世界に近い日本人となった。

Castillo vs Obara HIGHLIGHTS: Nov 7, 2015 - PBC on NBCSN

8位 和氣慎吾

出典: danganboxing.com

1987年7月21日生まれ 岡山県
25戦 19勝 (11KO) 4敗 2分
スーパーバンダム級

次が世界戦と噂される。
岩佐、赤穂、大森と期待された選手が惨敗した
悪い流れを止めて欲しい。

Johnny_B_Goode4
Johnny_B_Goode4
@Johnny_B_Goode4

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