【2018年版】映画を超える超スケール!名作PS4ソフトまとめ

ここでは2018年に発売されたPlayStation 4のゲームソフトの中から、映画を超える大スケールやグラフィックで評判になった名作をまとめた。人気シリーズ作品の『Far Cry 5』や『モンスターハンター:ワールド』など、ゲーム史に残るタイトルが多く登場した年だった。

⑮絶体絶命都市4Plus Summer Memories【2018年発売】

現在開発中のPlayStation4用ソフト「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」において、神戸市消防局様にご協力いただくことが決定いたしました。火災などの災害シーンや救助活動シーンの表現、本タイトルに収録いたします防災マニュアルなどに、実際の災害事例や防火・防災情報などを取り入れることで、よりリアルな表現を目指します。

出典: www.famitsu.com

防災情報を盛り込んだリアルなゲームに

ゲームを進めることで手に入る防災マニュアルは、ゲームの攻略にはもちろんのこと、防災や災害時に役立つ情報になります。

出典: www.famitsu.com

⑯ONE PIECE WORLD SEEKER【2018年発売】

『ONE PIECE』ゲーム約1年ぶりの新作は、作品の醍醐味の一つである“冒険”を、魅力的に描く、「ドラマティックアクション」。

出典: www.famitsu.com

ゲームオリジナル設定で描かれた精巧な世界を、ルフィとなって、ゴムゴムの実の能力を再現した爽快アクションで、縦横無尽そしてシームレスに駆け巡ることができます。

出典: www.famitsu.com

⑰ザ クルー2【2018年6月29日発売】

本作は、アメリカ全土を舞台にしたオープンワールドMMO形式のレーシングゲームとして、2014年に発売された『ザ クルー』の続編。

出典: www.famitsu.com

本作では、フリー走行中に陸用(クルマやバイク)、海用(ボード)、空用(飛行機)のマシンをいつでも切り換えられるのが特徴のひとつ。たとえば、クルマで走行中に飛行機に切り換えれば、その場から大空に飛び立つことができるし、逆に飛行機を操縦している状態からクルマに切り換えると、空から落下した勢いのまま道路に復帰するというド派手なスタントのようなことも可能だ。

出典: www.famitsu.com

⑱シェンムー3【2018年発売】

リアルに再現された80年代の横須賀の街の一角を舞台に、主人公・芭月涼が、青銅鏡を巡って活躍する、オープンワールドアドベンチャー。
当時製作費70億円を掛け、2008年にグランド・セフト・オート4が100億円で記録を更新するまで、ギネス記録ものの大作であった。実際に、第一章はドリームキャストダイレクトでの事前売り上げ30万本と、店頭売り上げ70万本を売り上げミリオンヒットは達成しているが、続編の2では売り上げが芳しくなく、シリーズ中断、すなわち、ストーリー未完の憂き目を見ている。

出典: dic.nicovideo.jp

0ltwentyfour_seven
0ltwentyfour_seven
@0ltwentyfour_seven

Related Articles関連記事

一度プレイしておきたい家庭用オープンワールドゲーム

一度プレイしておきたい家庭用オープンワールドゲーム

オープンワールドゲームとは、スマホなどでは到底味わう事の出来ない広大なフィールドを自由に駆け回れる、極めて自由度の高いゲームのことです。いつ何をしなければいけないという閉塞感がなく、クエストを受けてもやるかやらないかさえ自由、どこへなにしにいっても自由いう、まさに二次元世界で自由気ままな旅をしているような感覚を味わえるのです!

Read Article

Youtuber「兄者弟者」さんたちのオススメ動画《FPS編》

Youtuber「兄者弟者」さんたちのオススメ動画《FPS編》

大人気Youtuberの「兄者弟者」さんはご存知でしょうか?特に弟者さんの声が、声優の大塚明夫さんにそっくりなのです!くわえて非常にFPSゲームが上手いこともあり、現在チャンネル登録者数は100万人を突破した、有名な投稿者さんの一人なのです。今回はそんな「兄者弟者」さんが数多くアップロードした動画の中で、一度は見ておきたいオススメの《FPS》動画をまとめてみました。

Read Article

《ゲームネタ》UBISOFT様の一度はプレイしておきたいゲームまとめ

《ゲームネタ》UBISOFT様の一度はプレイしておきたいゲームまとめ

今現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのUBISOFT様をご存知ですか?UBISOFT様は、フランスに本社を置くゲーム会社なんですよ。ゲームジャンルとしては、主にアクションゲームやFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)などでCEROの区分がC以上のものから、誰でも楽しめる簡単スクロールゲーム等、その幅はとても広く面白いです。

Read Article

目次 - Contents