ダービースタリオン99(ダビスタ99)のネタバレ解説・考察まとめ

『ダービースタリオン99』とは、1999年に発売された競走馬育成シミュレーションゲームである。アスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』を第1作とするダービースタリオンシリーズ(通称「ダビスタ」)の一つ。
本作では、勝負根性によって大逃げとまくりができるようになっており、レース画面は滑らかになっている。また、本作では馬体重による直線の伸びの違いはなくなっており、前作よりもいっそう戦略性が求められるゲームになっている。

モデル馬:プリンセスリリー(母父:リファール)。
サンデーサイレンスとの配合で「サンデーサイレンス×リファール」のニックスが発生し、非常に強力な産駒が期待できる。

プチカプリース

モデル馬:レディチャッター。
価格は安価だが、配合次第でスピードのある産駒を出しやすく、序盤の立て直しや代重ねの起点として重宝される。

パリティビット

モデル馬:ハッピープログレス。
高いスピード値を持ち、短距離からマイルで活躍する産駒を多く輩出する定番の繁殖牝馬。

代表的な種牡馬

サンデーサイレンス

圧倒的な種牡馬。どの牝馬に付けても平均以上の能力が期待でき、アウトブリードでも重賞級を連発する。本作における最強の王座は揺るがない。

ブライアンズタイム

スタミナと底力に優れ、重い馬場や長距離に強い産駒を出す。サンデーサイレンス産駒に対抗できる筆頭候補。

トニービン

成長型が晩成に寄りやすく、東京競馬場に強い「府中の鬼」を輩出しやすい。ニックスの相性も良く、代重ねの構成要素として優秀。

『ダービースタリオン99』(ダビスタ99)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

「ダビスタ98」になる予定だった

『ダービースタリオン99』は、もともとは1998年内の発売を目指して開発されていたため、ゲーム内の著作権表記には「1998」の文字が残っている。開発の遅れにより、最終的に1999年の発売となった。

最強の「サンデーサイレンス」

本作のサンデーサイレンスは、種付け料が2500万円と高額だが、その分能力設定も破格である。
特に「安定C」という設定により、時折爆発的な能力を持つ産駒が誕生するため、BC(ブリーダーズカップ)用の最強馬生産には欠かせない存在だった。

yosoi3
yosoi3
@yosoi3

目次 - Contents