『マツコの知らない世界』で「大地讃頌」が懐かしいと話題に

『マツコの知らない世界』で「時代を彩った名曲たち」として紹介された名曲「大地讃頌」。番組を見た昭和・平成世代の視聴者からは、懐かしいとの声が寄せられました。ここでは番組の画像を交えながら、名曲誕生秘話や合唱などの動画、ネットの反応を掲載していきます。

「大地讃頌」1962年に大木惇夫の作詞で佐藤眞が作曲

出典: bunbun.boo.jp

大地讃頌

「大地讃頌」(だいちさんしょう)は、
1962年に大木惇夫の作詞で佐藤眞が作曲した
「混声合唱とオーケストラのための
カンタータ『土の歌』」の終曲である。
この曲のみ独立して歌われる機会が多く、
現在では中学校の合唱コンクールや
卒業式などでも歌われている。

出典: www.miki.ed.jp

1980年代はじめに出版された
『新しい私たちの合唱曲集』
(教育芸術社)においてすでに
単独収録が行われており、
その後もさまざまな出版社の
楽譜に収められている。
『大地賛頌』と書かれることもあるが
誤りである。

マツコの知らない世界 30代~50代卒業に歌った曲4位に「大地讃頌」

出典: i.ytimg.com

ひとり大地讃頌ver16

大地讃頌 混声合唱

昭和世代や平成世代から懐かしいとの声

tkawai797
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@tkawai797

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