芸能プロダクション「テイクオフ」の実態・噂まとめ!田中みな実がTBSから移籍

ここでは芸能プロダクション「テイクオフ」の実態や噂、芸能界での立ち位置などをまとめた。人気アナウンサーだった田中みな実がTBSを退社した後、在籍したプロダクションとして知られている。昼のワイドショーの顔として知られる宮根誠司が所属している事務所でもある。

出典: up.gc-img.net

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良くも悪くも“ぶりっこキャラ”が話題となり、5月の週刊文春「女子アナアンケート」でも「嫌いなアナ」部門の1位となってしまった田中アナ。実はこの数年、TBS局内では完全に孤立していた。本人も「もう殺伐とした世界に疲れた……」とこぼすなど、明らかに情緒不安定な時期もあったという。

 この頃から田中アナが相談していたのが、テイクオフに所属するタレント立花胡桃(32)。彼女を通じて、田中アナは宮根に移籍話を相談。話がまとまった。

TBSでは完全に孤立していた田中
 田中アナと交際中の芸人・オリエンタルラジオの藤森慎吾(31)を、“半同棲中”の自宅前で直撃すると、「そうなんですか。まあ、言えることと言えないことがあるから……」と肝心な点は言葉を濁したが、「悩んでいたりとかも、多少あるかもしれませんね。本人が一番いいようにしてもらえるのが一番いいですけどね」と、恋人の今後を気遣った。

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宮根誠司のスキャンダルも瞬殺する、バーニングとワイドショーの盤石の基礎

「女性セブンさんの記事はすべて事実です。大変お騒がせしてすいませんでした」
6日に生出演した、今年初放送となったお昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の冒頭で、こう発言し深々と頭を下げて謝罪したのは同番組の司会を務めるフリーキャスターの宮根誠司。同日発売された「女性セブン」(小学館)で報じられた隠し子騒動について謝罪したが、その後は、何事もなかったかのように淡々と番組を進めていった。
「宮根アナはほかにもフジテレビ系『Mr.サンデー』(フジテレビ系)の司会を務めているが、報道番組の司会者として本来なら隠し子騒動はアウトで、降板させられても文句は言えない。ところが、結局、何のおとがめもないようだ」(テレビ関係者)
同誌が報じた記事によると、宮根アナは6年ほど前に大阪・北新地でホステスをしていた、現在は飲食店を経営する女性と出会い、その女性との間に今年2月で4歳になる女児がいて、認知もしている。また、再婚した現在の妻と二股交際を続け、結婚後も関係が続いていたという。現在の妻との間には7カ月前に女児が誕生し、2つの家庭で2人の子供を養っているわけだが、宮根アナは堂々と同誌の取材に応じ、「子供はどちらも宝ですから、両方ともかわいいですよ」と現在の心境を語っているというのだが......。

「同誌によると、隠し子の母親の知人から昨年12月に情報がもたらされ、宮根アナに取材を申し込んだところ応じ、すべてを包み隠さず話したというが、あまりにも美談仕立ての記事。同誌の新春号のスクープで、なおかつ発売日と『ミヤネ屋』の今年最初の放送が被っているなどタイミングも良すぎる。宮根アナの案件だけに、どうやら背後で"大きな力"が動いたようだ」(週刊誌記者)
宮根アナといえば、大阪・朝日放送の局アナを経て2004年3月に独立。独立後は大手芸能プロ「フロムファーストプロダクション」の大阪支社に所属していたが、2010年3月末で同プロとの契約を解消。東京進出を果たした同年4月、新たに芸能プロ「テイクオフ」を設立したが、裏で糸を引いていたのが"芸能界のドン"ことバーニングプロ・周防郁雄社長だったという。
「『フロムファースト』からの独立を促し、同社で宮根アナについていたマネジャーを引き抜き『テイクオフ』の社長にした。『Mr.サンデー』が放送開始したころには周防氏発信で沢尻エリカ夫妻の離婚危機をスクープさせたり、日テレからフリーになった羽鳥慎一アナを『テイクオフ』に所属させ、羽鳥アナが司会を務める『モーニングバード!』(テレビ朝日系)のコメンテーターにバーニング所属の島谷ひとみや周防氏とじっこんの長嶋一茂をねじ込んだりと、周防―宮根ラインは盤石。もちろん、周防氏とのつながりはスキャンダル対策にもなる。暗黙の了解のようにスポーツ紙やワイドショーは宮根アナの隠し子騒動について目立った後追い報道はなかった」(同)
ある意味で絶対安全な"保険"をかけておいたおかげで、隠し子スキャンダルでも宮根アナの地位が揺らぐことはなかったようだ。

TBS安住紳一郎アナ、独立後はやはり「バーニング&宮根」の手に落ちるか

今年3月に日本テレビを退社した羽鳥慎一アナが、宮根誠司の事務所「Take OFF」に所属。その宮根は、"芸能界のドン"と呼ばれるバーニングプロダクションの周防社長の威光を背景に東京進出し、テレビジャックの野望を持っていると言われているが、彼の次なるターゲットとウワサされているのが"最後の大物局アナ"ことTBSの安住紳一郎だ。

すでに水面下ではいくつかの芸能プロによる安住争奪戦が行われているが、周防社長の力もあって、「宮根有利」という情報が流れている。しかし、筆者は安住と親しい関係者から、「安住はTBS編成制作本部のA部長に絶大な信頼を寄せている。A部長は権力になびくような男ではないですからね。宮根が周防社長に頼んでも、大勢に影響を及ぼすことはないですよ」という情報を入手した。

A部長は、かつての同局の人気番組、ビートたけし司会の『ここがヘンだよ日本人』のプロデューサー。同番組を製作していたのが、TBSエンタテインメントの社長だったY氏だ。

40年以上前、TBSの契約記者だった筆者が同局の臨時労働者闘争を続けていた時に、Y氏がTBS労働組合書記長だったことがキッカケで、面倒を見てもらうようになった。共産党系執行部から「(本多は)過激すぎて、闘争団の面倒は見切れない」とTBSを追い出されてからも、酒の付き合いは続いていた。そのY氏が「『ここヘン』は、差別を含めたナーバスなテーマを扱うために、視聴者からのクレームが殺到。Aは逃げることなく、クレームに対応している。TBSには珍しい優秀な男だよ」と評価していたことを思い出す。

その後、A氏はTBSの人気番組のプロデュースを次々に手掛け、編成局担当部長に昇格。たけしを口説いて『情報7days ニュースキャスター』を立ち上げた。A部長は安住を入社当時から、積極的に起用。『ニュースキャスター』のメイン司会に大抜擢した。しかし、安住だけをひいきにしているわけではないという。何人もの部下を誘っては飲みに連れていくという豪放磊落な面も持ち合わせていることから、局内の評価も高い。いずれにせよ、安住にとっては、A部長は"テレビ界の育ての親"であることは確かだ。それだけに、安住独立問題のカギを握る人物だと言われている。

筆者の本音を言えば、もし、独立するにしても、宮根の事務所だけは避けてほしい。なぜなら、宮根は朝日放送を退社した後に、芸能事務所「フロム・ファースト」の大阪支社に所属したが、社長の小口健二さんが他界後、事務所のスタッフと独立。恩をあだで返すような行為をしたからだ。

さらに、宮根は日本テレビ系の『情報ライブ ミヤネ屋』やフジテレビ系の『Mr.サンデー』の司会を務めているが、それらのスクープネタは、芸能界の実力者経由で入手していると言われている。権力と癒着し、情報の垂れ流ししかできないキャスターは、キャスターとは認められない。権力志向の強い宮根が、テレビ界で勢力を拡大することは極めて危険だ。それだけに、安住には宮根の軍門に下ってほしくない。そんな中、安住の独立のカギを握っている人物が権力になびくことがないA部長だと聞いて安心した。A部長なら、宮根のところに行かせるような助言はしないだろう。筆者はそう信じている。

安住アナ獲得を狙う宮根事務所に暗雲 安住アナが抱える裏事情とは…

今年3月に日本テレビを退社した羽鳥慎一アナウンサーが、 宮根誠司 の事務所「Take OFF」に所属することになった。その宮根の次なるターゲットとなっているのが最後の大物局アナといわれているTBSの 安住紳一郎 アナウンサーだ。

これはエキサイトニュースで報じていたもの。

これによると、宮根誠司が”芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防社長の威光を背景に東京進出し、大物タレントや局アナとスカウト。彼の次なるターゲットとウワサされているのが”最後の大物局アナ”ことTBSの安住紳一郎といわれている。

すでに水面下ではいくつかの芸能プロによる安住争奪戦が行われているが、周防社長の力もあって、「宮根有利」という情報が流れているという。

しかし、安住アナ抱えるある事情が獲得を困難にしているというのだ!

その事情とは…

(以下引用)
かつてTBSの人気番組、ビートたけし司会の『ここがヘンだよ日本人』のプロデューサーだった編成制作本部のA部長。このA部長に安住は絶大な信頼を寄せている。A部長は権力になびくような男ではないですからね。宮根が周防社長に頼んでも、大勢に影響を及ぼすことはないですよ」という情報を入手した。

同番組を製作していたのが、TBSエンタテインメントの社長だったY氏だ。

40年以上前、TBSの契約記者だった筆者が同局の臨時労働者闘争を続けていた時に、Y氏がTBS労働組合書記長だったことがキッカケで、面倒を見てもらうようになった。共産党系執行部から「(本多は)過激すぎて、闘争団の面倒は見切れない」とTBSを追い出されてからも、酒の付き合いは続いていた。そのY氏が「『ここヘン』は、差別を含めたナーバスなテーマを扱うために、視聴者からのクレームが殺到。Aは逃げることなく、クレームに対応している。TBSには珍しい優秀な男だよ」と評価していたことを思い出す。

その後、A氏はTBSの人気番組のプロデュースを次々に手掛け、編成局担当部長に昇格。たけしを口説いて『情報7days ニュースキャスター』を立ち上げた。A部長は安住を入社当時から、積極的に起用。『ニュースキャスター』のメイン司会に大抜擢した。しかし、安住だけをひいきにしているわけではないという。何人もの部下を誘っては飲みに連れていくという豪放磊落な面も持ち合わせていることから、局内の評価も高い。いずれにせよ、安住にとっては、A部長は”テレビ界の育ての親”であることは確かだ。それだけに、安住独立問題のカギを握る人物だと言われている。…
(引用元:エキサイトニュース)

芸能界のドン、周防社長の影響力で次から次へと大物タレントをスカウトし勢力を拡大している宮根事務所。

しかし、安住アナ獲得には高い壁が立ちふさがっているようですね…

果たして安住アナ争奪戦の結末は…?(^_^;)

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