フジテレビ秋元優里アナに不倫の文春砲？

その先にあるのは、今は使われていない竹炭小屋と畑だけ。街灯すらない、行き止まりだ。中年男性は、勝手知ったるようすの慣れたハンドル捌きでそこに停車するやいなや、エンジンを切った。ところがそこで車外に出ることなく、助手席の間をすり抜けると、後部座席へ席を移動した。

出典： bunshun.jp

実は、広い後部座席には美しい女性が一人身を潜めていた。男が近づくのを待っていたのは、フジテレビアナウンサーの秋元優里(34)だ。ワンボックスカーはそのまま30分以上停車。

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月もなく静まり返る闇夜に聞こえるのは、風に揺れてさらさらと擦れあう葉の音と、車のサスペンションが軋む音…。真っ暗闇の竹林に、白い車のシルエットだけが場違いのように薄気味悪く浮かんでいたーー。

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竹林デートから2日後、秋元アナとA氏の姿は、、箱根湯本駅からほど近い温泉にあったといいます。古民家風の作りで趣のある施設で、二人が過ごしたのは「約30平米の完全個室」だったそうで、部屋には専用の露天風呂もあったとか。

出典： lifes-bright.com

午後5時頃にチェックインした2人が出てきたのは約2時間後で、A氏はチェックアウトを済ませると、駐車場に停められた車を覗きこみ、チェックしながら自分の車へ。車に乗り込むと、一旦温泉を後にしますが、数分後、帽子を目深に被りマスクをした秋元アナが出てくると、車止せに来て、乗せて去ったとの事。

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「プラムニュース」の新年初日のこの日、2人は秋元アナの番組終了後に目黒で待ち合わせて、横浜郊外の畑の中へ。午後0時を回り、寒さが増す空は澄んで、満天の星空となっていたそうです。秋元アナとA氏の乗った車は路上には停まらず、畑の中にぽつんと建った小屋の中へ勝手に侵入し、停車。どうやらプライバシーガラスになっていない前席部分を、小屋で遮るのが目的だったようで、車体の後ろ半分は小屋からはみ出した状態だったという。

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屋根のないその小屋で、二人は車のエンジンを切り、30分程を過ごしていたそうです。さらに、A氏は頻繁に秋元アナを自宅に送り届けていたとの事で、上記以外にも焼き鳥屋やファミレス等で食事をするだけの日もあったそうですが、実家に送る際はいつも用心深く周回し、誰もいないことを確認してから2ブロック離れた横道で降ろすのがパターンだったそうです。

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秋元アナ「普通に仕事の仲間というか」

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秋元アナ「あー、あっ」

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秋元アナ「あっ、それは、私はいないです」

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