あの人たちのギターを集めてみた。
ギタリストの象徴的存在。ギタリスト達のオリジナリティ溢れるギターです。
PR -TRIPLE NECK
ライヴでは、SUGIZOがトリプルネックギター(PR -TRIPLE NECK-(ESP))を、INORANが12弦のエレアコを用いて演奏する[3]。
GENESIS OF MIND ~夢の彼方へ~
SUGIZO原曲。この世を去った者への鎮魂歌として作られた(この時期、RYUICHIの前バンドSLAUGHTERのドラム担当だったJUN(当時DEEP)の急逝や、その他メンバーの身内の死去が重なっていた)。演奏時間が8分を超える作品である。ライヴでは「LOVELESS」同様、SUGIZOはトリプルネックギターを使用[3]。
出典: ja.wikipedia.org
当時はこのギターでLOVELESSを聴かないとLUNA SEAのライブは始まりませんでした。
LUNASEA INORAN
ESP ILP-Ⅰ
INORANモデルとしてESPで市販化された1号機。レスポールのボディにシングルPUを3基搭載するというINORANの斬新なアイディアにより誕生した。ボディは通常のレスポールの97%サイズとやや小振りな大きさ。ボディ厚はサイド部分で約38mm。重量は約3.4kg。アッシュボディにメイプルネック、ローズウッド指板。インレイはシャークティースといわれる鮫の歯をイメージしたデザイン。
初期のINORANのイメージですね。
髪が長くあまりお顔が見えない時です。
FENDER INORAN JAZZMASTER #2 LTD
Fenderは、世界を代表するトップブランドである。
誰も、この事実を否定することはできない。
そしてFenderには、何百回、何千回とボディやネックを削り、熟練した手作業で丁寧にコイルを巻き、アーティストの感性に技術で応えられるように、日々その腕を磨き続けている”Master Builder”と呼ばれる巨匠をはじめとする熟練工達が支え、アーティストの表現力を最大限に発揮できる匠の芸術品ともいえる”Fender Custom Shop”ブランド。
1989年に現メンバーで結成し、2000年に終幕を宣言し活動を休止したが、2010年に活動を再開した日本を代表するロックバンド”LUNA SEA”のギタリスト”INORAN氏”。
日本人アーティスト初のシグネイチャー・ジャズマスターの発表から約2年の歳月を経て、第2弾シグネイチャーモデル”INORAN JAZZMASTER #2 LTD”
オシャレなギタリストにはオシャレなジャズマスターがよく似合います。
今なら少し価格の下がったものも買えますよ。
まさにアーティスト達の色を表している楽器たち。
個性的な楽器たちは見ているだけでも飽きさせません。
目次 - Contents
- X JAPAN HIDE
- FERNANDES MG-X
- FERNANDES MG-480X
- Burny MG-X
- BUCK-TICK 今井寿
- FERNANDES BT-MM
- FERNANDES STABILIZER
- FERNANDES THERMIN POT No.1
- D'ERLANGER CIPHER(瀧川一郎)
- RE-95G
- LUNA SEA SUGIZO
- ESP ECLIPSE S-VIII
- ESP ECLIPSE S-VIII BRILLIANT -MIXEDMEDIA-
- PR -TRIPLE NECK
- LUNASEA INORAN
- ESP ILP-Ⅰ
- FENDER INORAN JAZZMASTER #2 LTD