アークナイツ(Arknights)のネタバレ解説・考察まとめ
『アークナイツ』はHypergryphが開発、Yostarによる運営されているスマートフォン向けタワーディフェンスゲームアプリ。略称として「アクナイ」と呼ばれる。2020年1月16日にiOSおよびAndroid対応ゲームとしてリリース。主人公でもありプレイヤーでもある「ドクター」という存在。プレイヤーはその「ドクター」となり、同時に指揮官となる。ストーリーでは、敵対しているレユニオン・ムーブメントとの対立とそこに関わる「鉱石病」と呼ばれる病が描かれる。
ウェイという人物が統率している移動都市。各勢力が分割統治をしているが、各階層での組織の規律性と同調性はかなり強い。各都市がグレーゾーンとしているものでも、様々な管理法が整備されている都市。
チェン
CV:石上静香
龍門近衛局の特別督察隊隊長。レユニオンのリーダーであるタルラとは何かしらの関係がある。
ホシグマ
CV:安野希世乃
龍門近衛局の特別督察隊エリート隊員でチェンの部下。犯罪歴があるが、能力評価により近衛局へと迎え入れられた。
スワイヤー
CV:徳井青空
龍門近衛局所属の上級警司。チェンとはスラングでお互いのことをたたき合う仲。
レユニオン・ムーブメント
感染者であれば誰であっても受け入れるが、非感染者に対しては厳しい態度を取る組織。暴力という原始的な力で感染者の権利を奪い返そうとしている。感染者の立場でありながら、非感染者にも協力するロドスを強く敵視している。
クラウンスレイヤー
霧を扱うレユニオン幹部。ケルシーとは交流のようなものがあった。
メフィスト
一人で多勢を指揮するレユニオン幹部。鉱石病に感染したものたちの進行度を進めることができ、自身の「家畜」と呼んで指揮をしている。
ファウスト
メフィストと共にいることが多いレユニオン幹部。体表に鱗のようなものがあり、狙撃手たちを指揮している。
タルラ
レユニオンのリーダー。熱に関する能力を扱う。チェンとは何か関係があるらしい。
フロストノヴァ
目次 - Contents
- 『アークナイツ』の概要
- 『アークナイツ』のあらすじ・ストーリー
- 序章『暗黒時代・上』
- 第一章『暗黒時代・下』
- 第二章『相思相殺』
- 第三章『起死回生』
- 第四章『急転直下』
- 第五章『快刀乱麻』
- 第六章『局部壊死』
- 『アークナイツ』のゲームシステム
- 基本的な流れ
- クエスト情報
- 物語
- 物資調達
- SoC探索
- 殲滅作戦
- 危機契約
- キャラ育成方法
- レベル上げ
- スキル上げ
- 昇進
- 基地について
- 『アークナイツ』の登場人物・キャラクター
- ロドス・アイランド製薬
- ドクター
- アーミヤ
- ケルシー
- 龍門
- チェン
- ホシグマ
- スワイヤー
- レユニオン・ムーブメント
- クラウンスレイヤー
- メフィスト
- ファウスト
- タルラ
- フロストノヴァ
- 『アークナイツ』のアイテム
- 純正原石
- 合成石
- 竜骨
- 理性回復剤
- 購買資格証
- 『アークナイツ』の用語
- 源石(オリジニウム)
- 源石術(オリジニウムアーツ)
- 鉱石病(オリパシー)
- 移動都市
- ロドス・アイランド製薬
- 龍門
- レユニオン・ムーブメント
- 『アークナイツ』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- さまざまな種族のオペレーター
- この世界の地図とは
- 中国でテストプレイが行われた