荒野行動（KNIVES OUT）のネタバレ解説・考察まとめ (6/7)

荒野行動（KNIVES OUT）のネタバレ解説・考察まとめ

2024.12.26

『荒野行動』（KNIVES OUT）とはスマホアプリとしてリリースされた、NetEase Games開発のTPS（サードパーソンシューティングゲーム）。約100人のプレイヤーが無人島に降り立ち戦闘を繰り広げるバトルロイヤルで、最後の1人または1チームになるまで戦う。期間限定で楽しむことのできるアクティブコンテンツが豊富に存在する点が魅力であり、人気の高さから2019年にはNintendo SwitchやPlayStation 4でも配信が開始された。

近接武器

レンガ

ダメージ：90
射程距離：0.8

【レンガの評価】
レンガは、ダメージが90と近接武器の中で一番高い。素手よりは明らかにマシなので降下したところにレンガしかなかったら、レンガで敵に立ち向かおう。ただし射程は近接武器の中では最低なので、注意が必要。

シャベル

ダメージ：60
射程距離：1.2

【シャベルの評価】
素手よりは明らかにマシなので、降下したところにシャベルしかなかったら、シャベルで敵に立ち向かっていこう。ただし近接武器の中ではダメージが最低なので、注意が必要。

銛

ダメージ：75
射程距離：2

【銛の評価】
近接武器としての性能は高水準で、射程も一番長い。水陸両用ライフルが拾えなかった場合は銛を、拾えた場合は、被弾を防いでくれる圧力鍋蓋を装備するなど差別化が可能だ。

投擲物

手榴弾やC4、閃光弾など。直接ダメージを与えるものではない武器も存在する。

破片手榴弾

ダメージ：115
射程距離：7

【破片手榴弾の評価】
破片手榴弾は逃げ場の少ない建物の中や狭い物陰に隠れた相手に対して特に有効で、投げられた相手は咄嗟に回避しづらく感じます。ピンを抜いて軌道が表示されるまで少し待ち、窓から建物の中に投げ込んでキルを狙いましょう。しかし破片手榴弾の爆発は自分や同じチームの味方も巻き込まれてしまい、ダメージを受けてしまうので要注意です。そのほか、ピンを抜いてしばらく持ったままでいても爆発してしまうので軌道が表示されたら早めに投げましょう。

閃光弾

射程距離：15

【閃光弾の評価】
閃光弾は一瞬にしか効果がなく、相手の近くに投げて視界を直接くらませなければいけないので扱いは難しめです。
ただしうまく使えば相手の視界を奪い、無防備な状態にできるのでぜひとも使いこなしたい手榴弾です。閃光弾は狭い屋内に立てこもった相手に使えば視界を真っ白に眩ませて無防備にでき、その間に一方的に攻撃を仕掛けることができます。一方で広い場所では相手に逃げられてしまい効果を発揮できないこともあるので注意しましょう。

発煙弾

射程距離：5

【発煙弾の評価】
発煙弾は投げることで煙によって相手の視界を防ぐため、自分や仲間のピンチの際に使えば回復や逃げるときに有効な目くらましになります。スクワッドやクインテッドなどのチーム戦では最低でも一個はなるべく持っておきましょう。発煙弾はダメージこそないものの煙に巻き込まれると自分たちも見えなくなってしまうので効率よく身を隠せるよう投げる場所を工夫する必要があります。例えば相手が建物の中にいるなら敵に向かって投げて相手の視界を奪いましょう。また、逃げ場がない場所では敵との間に投げて煙の壁を作るようにして隠れましょう。

アタッチメント

武器の装備するもの。銃口に取り付けて音や光を抑えたり、命中精度を上げたりするものから、グリップに装着して反動を抑えるものまで様々。

『荒野行動』の用語

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『Identity V第五人格』とは、2018年よりNetEase Gamesが開発・運営している非対称対戦ゲームである。4対1で鬼ごっこ形式のマルチプレイを行うゲームモードがメインとなっている。その他にも多様な対戦モードがあり、様々な楽しみ方をできることが魅力である。全世界のユーザー数は2億人を突破しており、日本でも様々な他作品とのコラボや舞台化が行われるなど人気を博している。

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荒野行動（KNIVES OUT）のネタバレ解説・考察まとめ

レンガ

シャベル

銛