第二次世界大戦ナチスのホロコーストを題材にした映画11選!『シンドラーのリスト』や『戦場のピアニスト』など
第二次大戦中にヒトラー率いるナチスが行ったホロコーストを題材にした映画を集めた。ホロコーストはナチス党が行った大量虐殺のこと。『シンドラーのリスト』や『戦場のピアニスト』など、どの映画も重たいストーリーだが、非常に考えさせられる。
サスペンスじゃないけど縞模様のパジャマの少年を見た後のあの、言葉も涙も出ないってこういうことか。という観終わったあとのあの絶望感はすごかった...
— ウッカリーチャーム (@charmcult_0911) December 21, 2014
『縞模様のパジャマの少年』という映画をみたけどこれは心にきますわ…悲しみと虚しさの底に突き落とされた。
— いまいずみひとし (@hitoshi_anx) December 16, 2014
縞模様のパジャマの少年見た
— の ん (@akaisyougekiET) January 20, 2016
ずっと見たかってんけどちょっと衝撃…
■ディファイアンス
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ディファイアンス。「人間として、生きるための"抵抗"だった」がコピー。ナチスから逃れて森で自警して暮らしたユダヤ人の実話に基づいた話。復讐の意義、新たな社会を構築する上での資源の分配、ホワイトカラーとブルーカラー。生き延びることと、人間としての尊厳を保つことの葛藤。見応えあった。
— qua_zo (@qua_zo) 2014.01.04 04:29
一昨日のベッドサイド劇場は2008年「ディファイアンス」を観た。「慰めの報酬」後に撮られただろう、第二次世界大戦時ナチスドイツ占領下における、ビエルスキ兄弟のユダヤ人救出を描いた戦争映画。ダニエル・クレイグの緊迫する蒼い目に、ジーンと締め付けられるぅ! 生き残る事こそ復讐に涙涙…
— poodolce (@poodolce) January 17, 2013
昨晩ちょっとだけ「ディファイアンス」という映画をみたんだけど、辛くてとても見ていられなかった。ナチスに抵抗するユダヤ人パルチザンの話。ユダヤ人にとっては、生きるためにはナチスの人を殺すしかないという状況。そんな状況をつくったのはナチスの人。
— 가쯔라마 (@katsuramaa) January 16, 2013
■サラの鍵
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昼間に見たサラの鍵って映画がじわじわときてる。よかったなぁ。この休みは3本も映画見れたから幸せ。
— りさ (@xxkrkxx77) December 15, 2014
サラの鍵もけっこうなショック受けたな。映画しか観てないけど。
— 椿さん (@tubaki_825) January 5, 2016
1942年7月16日にナチス占領下のパリで四千人の子供を含むユダヤ人が一斉検挙され、水も食料も与えられずに自転車競技場に拘禁された事件から間もなく70年。映画「サラの鍵」を観るまで知らなかった…。今、原作を読んでる。 pic.twitter.com/HOQoMxHlcp
— chat (@mewlov4u) July 13, 2014
■黄色い星の子供たち
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本日の作品「黄色い星の子供たち」
— あゆみ (@yzay9929) November 10, 2014
これが現実に起きたことだと思うと、震える。泣ける。 pic.twitter.com/kOQ74x1R7y
【黄色い星の子供たち】
— みき@猫背 (@akatuno1) August 23, 2014
おすすめされて見ました!
見てる時はすごい悲しかったけど子供達の差別や自分たちの運命に立ち向かう姿勢に感動! ラストシーンすき! pic.twitter.com/3br1daxwT2