かつて平成仮面ライダーを演じた俳優たちのその後【賀集利樹、他】

2023.01.31

ここでは平成期の『仮面ライダー』に出演した人気俳優たちのその後についてまとめた。2001年の『仮面ライダーアギト』で俳優デビューした賀集利樹は大河ドラマ『義経』など多くの作品で活躍し、2019年には一般人の女性と結婚したことを発表した。

仮面ライダー龍騎／城戸真司を演じた須賀貴匡

「仮面ライダー龍騎ナイト」が、5月5日に東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催される。

主演を務める須賀貴匡を始め、松田悟志、高野八誠、一條俊、弓削智久、萩野崇ら主要キャスト6名が一夜限りで集結する。

・「仮面ライダー剣」椿隆之は、あの殴打事件から着々と復活！

仮面ライダーブレイドに変身する剣崎一真を演じた俳優・椿隆之

椿といえば2016年11月に都内で口論になった男性から顔面をゴルフクラブで殴られ、左ほお骨粉砕骨折、鼻骨骨折など全治半年の重症を負った。

積極的に仕事をこなしており、周囲からは「悲劇からよくぞここまで立ち直った」と賞賛の嵐が飛び交っている。

2006年に放送された「仮面ライダーカブト」（テレビ朝日系）で主演（天道総司役）を務め、人気を不動のものにした水嶋。

水嶋は18日のブログで、飼っているアオとラキという2匹の双子のトイプードルの体調が悪くなったと報告。

水嶋は「いや～何はともあれ2匹とも元気そうで本当に良かった‥」と安堵し、「心配し過ぎたのか2匹が入院してから食欲がでなくて今朝はかったら2キロ以上痩せてた笑」と明かした。