すとろべりーぷりんす（すとぷり）の徹底解説まとめ

2022.11.27

すとろべりーぷりんすとは、YouTubeやツイキャスで活躍する、6人組のユニットである。略称として「すとぷり」と呼ばれている。2016年6月に、ゲーム実況者のころんとさとみ、動画配信者のななもり。とジェル、歌い手の莉犬とるうとが、それぞれの得意分野を結集させて活動を始めた。動画や配信などでは、それぞれのイラストに声を当てて活動している。しかし定期的に生ライブも開催しているので、その時だけは顔出しをしている。元々フリーのユニットだったが、2020年8月に「株式会社STPR」所属を発表した。

目次 - Contents

前のページ

すとろべりーぷりんすの代表曲

『おかえりらぶっ！』

作詞作曲を「HoneyWorks」が手掛けた、公式YouTubeチャンネル『すとぷりちゃんねる』のエンディングテーマ曲。応援ソングとして、若い女性を中心に人気の曲である。

『ギンギラ銀河』

作詞作曲をナユタン星人が手掛けた、テレビアニメ『妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』のオープニングテーマ曲。子供向けアニメへの進出で、更に広い層の知名度が上がった。Nintendo Switch、PS4ソフトのゲームソフト、『妖怪学園Y 〜ワイワイ学園生活〜』のエンディングテーマ曲にもなっている。

すとろべりーぷりんすのミュージックビデオ（MV/PV）

『StrawberryPrinceForever』

作詞作曲をゴールデン銀閣寺が手掛けた「すとぷり」初のオリジナル曲にして、初のミュージックビデオ。元メンバー、「しゆん」も登場している。ゴールデン銀閣寺はネット上で有名な作詞家、作曲家である。

『苺色夏花火』

「TOKU」と「ななもり。」が作詞、「るうと」と「松」が作曲を手掛けたシングル曲。「花火大会の恋模様」がテーマになっている。「TOKU」は、「すとぷり」の曲を度々作詞している作詞家で、「松」は「るうと」と仲の良い作曲家である。

『パレードはここさ』

「TOKU」と「ななもり。」が作詞、「るうと」と「松」が手掛けた曲。テンポが良く、勇気づけられる歌詞で人気がある。

『すとろべりーはろうぃんないと』

「TOKU」と「ななもり。」が作詞、「るうと」と「松」が作曲を手掛けた曲。ハロウィンをファンシーな世界観で歌っている。

『クリスマスの魔法』

「TOKU」と「ななもり。」が作詞、「るうと」と「松」が作曲を手掛けた曲。「すとぷり」初のクリスマスソング。

『大好きになればいいんじゃない？』

次のページ

タグ - Tags

目次 - Contents

Entertainment Rankingその他エンタメランキング