女性監督の良作映画まとめ!ソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』などを紹介
女性監督の良作映画をまとめました。ここで紹介するのは、ミランダ・ジュライ監督の『君とボクの虹色の世界』や、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』など。各作品のあらすじ・ストーリーや、映画を見た人の感想を紹介していきます。
出典: blog.corco.jp
『ヴァージン・スーサイズ』つらい映画だったなぁ…恥ずかしいというかやりきれないというか!キルスティン・ダンストの妖しさ凄いな!子供なのに大人の可愛さがあるってどういうこと…!
— ゆうと (@yu_and_fukama) May 19, 2013
ヴァージンスーサイズ好き~ ガーリーな世界観。 美しくて切なくて儚い日々。 音楽も映像も好き♡
— mipo+✩.* (@mi8nonpo) 2013.05.05 23:44
"ヴァージン・スーサイズ" わたしがとても影響を受けた映画の1つです。ひとりで考え事をしたい夜に、よく観てる。自分の中にインプットしておきたい世界観。ソフィア・コッポラの世界は色彩感から音楽のセンスまで本当に大好き。
— AMO bot (@AMO_ANGELbot) 2013.05.12 22:02
■ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた【エイドリアン・シェリー】
出典: blog.livedoor.jp
亭主はウザく(この描写が最高)、なかなか夢も叶わず人生諦めモードのジェンナが、一気に強くなる。ラストの母娘シーンには胸が温かくなります。店の常連、ジョーの最後の手紙にも感動。いい映画だったと後からじわじわ感じるぞ ウェイトレスおいしい人生のつくりかた#wowow#eiga
— sekasekausagi (@sekasekausagi) May 9, 2013
『ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた』(エイドリアン・シェリー)DVDで再見。ハル・ハートリー作品等で女優として活躍していたエイドリアン・シェリーの唯一の長編監督作品にして遺作。自身もヒロインの友人として出演している。とにかく脚本が秀逸。彼女ならいい映画を作っただろう。無念。
— 榎本憲男★『マネーの魔術師 ハッカー黒木の告白』1月20日発売! (@chimumu) April 19, 2013
■オータム・イン・ニューヨーク【ジョアン・チェン】
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オータムインニューヨークわず!リチャードギアいけめん!ウィノナライダー美人!ジョニー様の元カノだけあるわなあ、、、
— さき (@lululujocaba) 2013.04.21 21:30
「オータム・イン・ニューヨーク」で、リチャード・ギアがウィノナ・ライダーに、「愛させてくれ」というシーンがあって、そこだけ妙に泣けてしまったことを、突然思い出した。なんだろう、失えないものに対して、
— 都 (@38trmk) March 15, 2013
ひとは突然真逆の行動に出たり、突然真正面から突破したり、するんだよな。
■クジラの島の少女【ニキ・カーロ】
出典: marvie.jugem.jp
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