こいつの料理は一体!スーパー食いしん坊!
世はまさに一人暮らしの時代である。そんな時何を食べたらいいかわかんない。なんてこともありますよね。そんな疑問を解決してくれるのがこちら「スーパー食いしん坊」である。汚いイメージしかない主人公が汚い料理を作るこの漫画、あなたもこの漫画で勉強すれば圧倒的料理を作れること間違いなし。ただおいしいかどうかはわかりません。
スーパー食いしん坊とは?
1982年から1987年にかけて『月刊少年マガジン』(講談社)に連載された。単行本は全9巻、ワイド版全3巻、復刻版全6巻、文庫版全2巻。
『包丁人味平』に続く、牛次郎・ビッグ錠コンビの料理漫画。みどりが丘商店街の一角にある洋食屋「くいしん坊」の2代目・鍋島香介が、様々な料理のプロを相手に奇抜な発想と手法をもって料理勝負を繰り広げていく。月刊誌ということもあってか、週刊誌での連載の『包丁人味平』とは異なり、長編的なストーリーはなく2-3話程で終わる話が多い。
出典: ja.wikipedia.org
ビッグ錠先生の漫画です。嫌な予感がプンプンです。
THE主人公。
こちらの汚いのが主人公の香介です。
料理もドイヒーです。
主人公に学べ!
「丼物は飽きた、今年は手軽に食べられるハンバーガーがいい」との要望に応え、こちらの料理に。
5分で60本の焼き鳥を焼かなくちゃ…そんなときはこれ!!
たくさんステーキを作るときはこう
上の人たちのリアクションは嘘だろ!と思ってしまいますが、下のものはあまりにすごすぎます。
まず間違いなくありえないような状況が訪れるため、解決法もありえないです。
しかしあなたのもとに「イカの寿司を100人前作らないきゃいけない」なんてことがあったら試してみるといいですよ。
まとめ
見ればわかりますが、ありえない調理法、ありえないリアクションに支えられこの漫画は成り立ってます。
そのため、現実でやるのは難しいかも。