おすすめのロードムービー10選!『イントゥ・ザ・ワイルド』や『プリシラ』など
仕事や学業、人間関係に疲れたとき、人はすべてを投げ出して旅に出たくなる。だが実際に旅に出るのは難しいものだ。ここでは旅に出た気分を味わえるおすすめのロードムービーをまとめた。感動作からコメディタッチのものまで、様々なテイストの作品を紹介している。
【リトル・ミス・サンシャイン】客観的に見れば悲惨極まりない旅の中、不思議と家族は絆を取り戻していく。下品な表現が多い一方、不覚にも涙がでるシーンさえある。家族の大切さを改めて気づかせてくれる作品。
— 名作映画bot (@eigameisaku) October 20, 2013
リトル・ミス・サンシャイン最高だった。何にも解決してないのに! すごい。
— えふ (@ex_ef) 2013.10.21 14:06
リトル・ミス・サンシャインて映画を観た。 あったかくておもしろくて…初めて映画でこんなにも泣いた。
— のぼる (@nobojacjk) 2013.10.20 16:52
4. ロード・トリップ
出典: www.amazon.co.jp
うっかり恋人に送ってしまったエッチなビデオを取り戻せ! NYからテキサスへ、大学生4人組の珍道中を描いた傑作青春コメディ。
旅の中で出会う、ハプニング。出会い。そして卒業。
それらを繰り広げるおバカな仲間達。
女性の方は、やっぱり男って…って、ため息が出る事請け合いです。
www.dailymotion.com
「ゴースト・バスターズ」のヒットメイカー、アイバン・ライトマン製作総指揮、「ハングオーバー」のトッド・フィリップス監督による青春コメディ作品です。恋人に間違って浮気の証拠ビデオを送ってしまった大学生が悪友と共にビデオを取り戻すための旅に出る姿を描きます。
『ロードトリップ』間違って恋人に浮気現場が映ってるビデオを送ってしまった主人公が悪友と共に取り返しに向かう大変くだらない映画。監督は後に『ハングオーバー』を撮るけど既に作風の片鱗はうかがえる
— Little✪Hollywood (@_film_L) September 1, 2013
トッド・フィリップス監督の『ロードトリップ』を観た。 ハングオーバーの源が垣間見えました。節々に監督のセンスが光る上質コメディ映画でした。やっぱギャグに頼るんじゃなくて脚本で引っ張ってってリアリティーもなくさない、これが大事なんだなあと思った。http://ow.ly/297h2
— mcktter (@mcktter) 2010.07.09 18:58
5. 天国の口、終りの楽園。
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一夏のアバンチュールを目当てに、17歳の少年2人が美しい人妻を誘って、存在するのかどうかも知らない伝説の海岸「天国の口」を目指す旅を描いたロード・ムービー。
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メキシコで大ヒットを記録した青春ロードムービー。真夏のまばゆい太陽のもと、年上の女性との忘れがたい日々を過ごした少年2人の成長を、イキイキとつづる。
アモーレ・ペロス」のガエル・ガルシア・ベルナルと「夜になるまえに」のディエゴ・ルナ主演の青春ロード・ムービー。本国メキシコではハリウッドの大作を抑えて2001年の興行成績第1位を記録する大ヒットとなった作品です。
「天国の口、終りの楽園」この映画を知らずに生きてきた10数年を呪う
— 💸ボン🤑 (@bonnenuts) October 20, 2013
『天国の口、終りの楽園。』最高でした…最高… http://t.co/iiT4aVY6BP
— ボン (@eri1_10bit) October 20, 2013
6. モーター・サイクル・ダイアリーズ
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映画の魅惑がこれほど凝縮されたドラマもない。文明から遠く離れた原野を駆け抜け、南米縦断1万キロを走破する「冒険映画」であり、涙あり笑いありの 「ロードムービー」であり、生涯の友情を誓った旅の仲間による、底抜けに愉しい「バディムービー」だ!
のちに親しみを込めて“チェ”と呼ばれ、世界中から愛される20世紀最大の美しきイコンとなった青年の真実の物語に、世界中が涙した!